離任に向けて
皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。
一昨日はスタッフがお別れ会を開いてくれ、
繊細な細工の施されたアフガニスタンの
民族衣装をプレゼントしてもらいました。
ちょっと若向きにすぎるようにも思われる色合いの
それを身に付け、スタッフ達と記念写真を撮っていると、
2年前に赴任した頃のことを思い出しました。
前任者(男性)からの引き継ぎが終わり、
彼の送別会を事務所で行った時。
やはり同じように民族衣装を贈られ、一人一人と
記念写真を撮っていました。
あの時は、例えば遠隔管理体制への移行等、
その後に起きる様々なことなど想像だにせず、
トランプマークのついた帽子をかぶり、あたかも
マジシャンのようないでたちになってしまった(笑)
前任者の姿をとても微笑ましく眺めていたものでした。
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遠隔管理体制に移る際に、書類や私物はかなり整理して
行ったのと、事務所の備品等は総務担当の
ナショナルスタッフがきちんと整理・管理して
くれるようになってきたので、今回はそれほど大量に
整理するものもなく、淡々と片付けをしています。
とは言え、昔の勉強用の資料が出てきたりすると、
その当時のことが思い浮かび、しばし懐かしい気持ちに
浸ったりしています。
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今日は、今年に入って退職したスタッフが、わざわざ
事務所まで挨拶に来てくれました。
遠隔管理体制に移って以降、カブール事務所の担当者として
頑張ってくれた彼でしたが、その後倍の給与で国際機関に
引き抜かれて行ったのでした。
特に手探り状態と言っても過言ではない遠隔管理体制
移行直後の頃は、それまでと異なり全てを自分で
やらなければならない厳しいプレッシャーの中、
頑張っていた彼。
それでも、投げ出すことなく軌道に乗るまで
頑張ってくれたのは、本当にありがたいことでした。



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