不安定な時代に生きる私たち
皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。
私たちが現在生きる世界、それはとても不確かなところで、
世界中を探しても、「絶対に安全」という場所はありません。
アフガニスタン国内の治安の悪化を理由に隣国のパキスタンに
移って来ましたが、こちらでも移転直後から非常事態宣言が
発令されたり、元首相が暗殺されたりと、不安定な状況が
続いています。
このような場所に居て思うこと。
それは、行動することの大切さ。
JENの事業地のパルワン州に、その昔三蔵法師が通ったという
仏教遺跡があります。
パルワン州に行く時には必ず見えるので、
「時間ができたら見に行こう♪」
といつも思っていました。
そうこうするうちに、治安状況が徐々に悪化し、遂には
事業地にさえ行けなくなってしまう始末。
仏教遺跡なんてとんでもない状況になってしまいました。
大した例じゃなくて恐縮ですが(笑)、私たちは、
翌朝目が覚めたら色々なものが大きく変わってしまっている
というような時代に生きているのではないかと思います。
だから、やりたいことがあったら、絶対にやった方が良い。
もちろん、近視眼的になる必要はありませんし、短絡的な
行動をとる必要もありません。
しかしながら、人生において、この仏教遺跡のようなことが
起きないようにしたいなぁと切に思う今日この頃でした。
去年の今頃訪れたパルワン州の事業地の村の子どもたち。
どこまでも付いてきて、カメラを向けるととびきりの笑顔を
見せてくれました♡
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コメント
私もサマンガンやバーミヤンの仏教遺跡行きたかった...
後悔先に立たずとはこのことや。
投稿 ひらい | 2008年2月12日 (火) 12時46分
ひらいさん、
コメントありがとうございます♪
初コメント♡うれしいです。
私も、マザリ、ジャララバード、バーミヤン、パンシール、ヘラート・・・etc
行きたかったけど行けなかったところが沢山ありました(涙)。
任期中は無理だろうな。
いつか平和になった時に観光で訪れたいですね。
投稿 柴田哲子 | 2008年2月12日 (火) 17時25分