イスラマバードに戻りました
皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。
先日お知らせした合同報告会には、おかげさまで沢山の方々にお越し頂きました♡
当日のこのブログ上での告知をご覧になってお越し下さった方もいて、とても感激しました。ありがとうございました♪
3地域(アフガニスタン・パキスタン・イラク)でのJENの活動についてご紹介し、そして沢山の方々とワインを片手に語り合いました。私自身もとても楽しませて頂き、また様々な気付きを頂いた夜でした。
そんなこんなで、大変充実した日本での日々を終え、本日イスラマバードに戻って来ました。
突然ですが、19世紀は大英帝国の時代、20世紀は米国の時代、21世紀は中国の時代と言われますが、それを感じさせる中国のエネルギッシュさを垣間見た帰路でした。
北京経由のパキスタン航空の機内で、通路をはさんで隣に座っていた女の人は、中国人。
なぜか突然話しかけられ(「赤いバッグかわいいね。私も赤が好き。赤い自転車持ってるよ」と話しかけられたのでした(笑))、根掘り葉掘り色々聞かれ(結婚しているのか、何歳か、子供はいるのか、何の仕事をしているのか、給料はいくらか、大学はどこを出たのか・・・etc)、同時に、(こっちが聞いてないにも拘らず(笑))彼女の身の上について色々話してくれました。
彼女は中国で短大を2つ出た後、日本に赴任した中国人のご主人と共に日本に移り、日本の私立大学で経済学の学士号を取り、その後続けて日本で働き、それから日本の国立大学で日本文学の修士号を取ったそうです。合計13年間勉強したと言ってました。
その間、子どもが二人生まれたけれども、二人とも中国に住む実母に預けて、仕送りを続けてきたそうです。
日本で働くと、安くても20万くらいはお給料をもらえるけれども、中国だと6万円位しかもらえないため、しばらくはこの形で稼いでいくつもりとのことでした。
しかし、既に仕送りで中国には新しい家を建て、子ども達には複数の習い事をさせているとのことです。
「勉強した分回収しなくちゃ、投資したら回収しないと意味ないからね」、と語る彼女は、エネルギーに溢れていて、今の中国を象徴しているようでした。
本文とは関係ありませんが、しばらく離れていたため、とってもさみしんぼうになってしまったネコスケ。どこに行くにも付いてきて、いつも私を見張れる位置に陣取って、どこにも行かないよう目を光らせています(笑)。
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