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2007年12月

2007年12月26日 (水)

東京FM SKY レインボープロジェクト

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

突然ですが、皆さんは何色が好きですか?

私は、長い間モノトーンや茶色など、色味のあまりない色(?)が好きだったのですが、最近はが好きで、身の周りを見直してみると、随分と赤色のものが集まっています。

先日、10年振りに買い換えたスーツケースも赤。赤のリモワです♡カワイイ♪
それから、PCを持って移動することが増えた今、とても重宝している大きさのバッグも赤。盲腸になる直前にドバイのZARAで購入。

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赤のバッグ赤のリモワネコスケ

赤は疲れている時や元気がない時に見ると、エネルギーをくれる色なので、とても気に入っています。

色って、様々な効果があるようで、カラーセラピーや色の風水なども盛んですよね。

さて、今朝のラジオ、聞いて頂きましたか?

このラジオ番組(東京FM SKY)では、アフガニスタンの子供たちに「色」を贈る「レインボープロジェクト」を行っているそうです。
リスナーの方から集めた色鉛筆やクレヨンや折り紙を、アフガニスタンの子供たちに届けるプロジェクトだそうです。

プロジェクトの最終日の今日、アフガニスタンの子供たちの状況をリスナーの方にお伝えするために、お話しさせて頂きました。

JENでも、「ゆめポッケ」というプロジェクトを行っています。

これは、日本の子供たちがきんちゃく袋に思い思いの文房具やおもちゃやぬいぐるみを入れて贈ってくれたものを、アフガニスタンの子供たちに届けるプロジェクトです。

まだまだものが十分にないアフガニスタンなので、思わぬプレゼントを受け取った子供たちの笑顔はまぶしいくらいです。
文房具の入ったきんちゃく袋を、通学用のバッグとして使ったり、ぬいぐるみ等のおもちゃを兄弟で一緒に使ったりする子ども達もいるようです。

ということで、今回の東京FMさんの「レインボープロジェクト」も、子ども達に笑顔を届ける素敵な試みだなぁ、と思った次第です。

JENのホームページも紹介して頂きました

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2007年12月25日 (火)

ラジオ出演-東京FM SKY

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イードモバラク!&メリークリスマス!

随分ご無沙汰してしまいました。元気に生きてますよー。
この音信不通期間中のできごとについては、また追って書かせて頂きますね♪

取り急ぎ、今日はお知らせです。

以下の予定で、ラジオに電話生出演予定です。

アフガニスタンの子どもたちについてお話しします。
日本にいらっしゃる方で、お時間が合う方は、是非、聞いてみてくださいね♡

放送局:東京FM(80.0 MHz)

日にち:2007年12月26日(水) ←明日です!!

時間:朝 7:10~5分程度

番組名:SKY(スカイ)
     毎週月曜日~金曜日 5:00~8:30放送

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2007年12月14日 (金)

カブール街角写真館

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

昨日、カブール出張からイスラマバードに戻って来ました。
超短期出張でしたが、嬉しい成果を確認できた出張でした。
それについては、また後日ご報告しますね♡

今日は、先日お知らせしたとおり、カブール出張時の写真をまとめてアップします♪
人々の生活するカブールの街角の風景をご覧くださいませ。

初雪のカブール。黄色いトヨタはタクシー。

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カブールバンクの前に立つビジネスマン。

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薪市場。冬前から街に出現します。

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靴屋屋台の通る街角。靴ひもで屋台の屋根から吊るしています。一覧性バッチリ。

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靴下屋台。帽子も売ってるよ!

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肉屋。皮を剥いだ肉がぶらーんと下がっています。

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野菜・果物屋台。

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車の燃料何でも屋。純度低そうですね・・・笑。

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キヨスクと自転車タイヤ屋とハザラ人の少年。

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健在!!ロバ車駐車場♡

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ナン(看板も兼ねている?!)。

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アフガンビューティー♡
携帯会社(アフガンワイヤレス)の看板。
他国製品の広告で女性が登場しているものはまれに見掛けるのですが、スカーフで髪の毛を隠しているとは言え、アフガニスタン女性が写真で広告に出ているのを見てビックリしました!!

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如何でしたか?カブール街角写真館。

変わっていく部分もあれば(ごく少数)、ずーっと変わらない部分もあり(大多数)、それがカブールの魅力の一つとなっているのかもしれません。

これからも、折を見て写真をアップしていきますね♪         

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2007年12月13日 (木)

アフガニスタン料理

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今回の出張中は、久々のアフガン料理をエンジョイしました。

今回食べたものは、

・ショルワー(ナンを一杯に浸して食べるスープ)
・ジャララバードケバブ(ひき肉のスパイシーなケバブ)
・パラオ
・豆の煮込み
・肉と野菜の煮込み

等々です。

久々ということで、クックのスーパー主婦が超張り切ってくれました(笑)。
また、スーパー主婦がお休みを取った日には、セキュリティガードが料理を作ってくれました♪スーパー主婦に負けず劣らずの素晴らしい味でした♪

毎日食べているとさすがに飽きる味ではあるのですが、脂っこいものの優しく素朴な味付けは、とても美味しいと再認識した久々のアフガニスタン料理でした。

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2007年12月12日 (水)

アフガニスタンへの郷愁

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今回初めて、2ヶ月程間を空けてからアフガニスタンに戻って来ました。
これまでは、アフガニスタンを離れていた期間は、長くて10日程度でした。

こちらに戻ってきて、とても懐かしさを感じたのですが、それは久々に戻って来たからというだけでなく、なにか根源的な懐かしさを感じるようなものがアフガニスタンにあるからではないか、ということに気付きました。

それは何かと言うと、日本人にとっての原風景のような、景色や人々のように思います。

例えば田舎に行くと、どこからともなく沢山の村人たちが現われて我々を取り囲み、物珍しげにじーっと眺めたり、話しかけたり、笑いかけたりしてきます。
そして見ず知らずの私たちに、お茶を飲んでいけと勧めてくれるのです。

その距離感は、例えば東京やイスラマバードでは感じられないような近さです。

さらに、子どもたちの恥ずかしがり屋さん振りは、これまで忘れていたような初々しさ♡
ニコっと笑いかけただけで、すごーく照れてしまって、文字通りモジモジして、友達や親の後ろに隠れちゃったりするのです(!)

また、田舎の家々の景色-土レンガで造られた家、石積みの段々の中に植えられた柿の木のようなトゥットゥ(マルベリー)の木。

そして、たいていの家は土壁で囲まれているのですが、今辞書を見ていたら、「垣根の垣根の曲がり角~♪」の「垣根」は、「屋敷や庭園などの外側の囲い」とのことでした。

最初、アフガニスタンの土壁で囲まれた家々を見てびっくりしたのですが、同時にどことなく懐かしさを感じたのは、日本の田舎でも垣根で囲まれた家が沢山あるからかな、とも思われます。
アフガニスタンの垣根は、家の外観が全く分からないくらいの高さで、日本のものは家の中が見えるという違いはあるんですけどね。

以上が、今回直観的に感じた「懐かしさ」の要因分析でした(笑)。

また次回じっくり考えてみたいと思います。

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2007年12月11日 (火)

初雪@カブール

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

久々のカブールで初雪に遭遇してしまいました♪
冬ですね~♡

なんて、情緒的なことを言っている場合ではありません!

なんせ私たちは、現在パルワン州で2校の学校を再建している真っ最中なのです。

雪や雨が降ったら、工事はストップせざるを得ません。
一方で、気温がマイナス10度を超えるとコンクリート工事ができなくなるため、現在は冬前までに校舎の基礎部分まで建設を終えるべく、必死に取り組んでいるところなのです・・。

どこの国でも、建設工事が予定通りに進むことはまずないと思いますが、アフガニスタンの場合、複雑な社会状況が、工事の進捗を妨げる場合がより多いように思います。

例えば、工事の最中で元コマンダーを名乗る村人(ふつーの人)が、「俺をエンジニアとして雇え!」と要求してきたり、突然「この土地は俺のものだ!」と名乗る村人が出現したり・・・。

そんな時は、JENの学校建設事業では必ず設立することを求めている「学校建設委員会」の出番になります。
学校建設委員会は、教育局・学校・村人・ジェンの4者で構成されます。
そして、建設事業の準備・実施・完成後の維持管理の各段階でのそれぞれの責任を決めたり、何か問題が起きた場合には解決の場となったりするのです。

今回の学校再建事業でも、この委員会には何度もお出まし頂いています(笑)。

もちろん、その場で即解決することは殆どありませんが、関係者が問題について顔を突き合わせて協議することで、事業に対するオーナーシップを高める役割があります。

イスラマバードから来ると随分寒く感じるカブールですが、まだゼロ℃前後ということで、去年に比べたら相当な暖冬になっています。

工事の観点からみると、ありがたいことなのですが、一方で水源を冬の雪解け水に頼っているアフガニスタンなので、来年の水、そして電気事情が今から心配です・・・・。

今回、デジカメのケーブルをカブールに持ってこなかったので、出張時の写真はイスラマバードからアップしますね♪

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2007年12月10日 (月)

カブールに戻ってきました!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

カブールに戻ってきました!
今回は短期出張です。

久々のアフガニスタン。
既に冬に突入したアフガニスタンでは、鼻の中がつんとするような寒さになっています。

2ヶ月も離れていると、随分と長いこと離れていたように感じてしまいます。

しかしながら、空港から市内への景色や市内の様子は、当然と言えば当然ですが、出発前となんら変わりません。

また、超低空飛行で飛ぶ航空機やヘリの爆音、ブハリ(薪ストーブ)の薪の爆ぜる香ばしい香り、ファイルを触っただけで手が真っ黒になってしまう空気の汚れ、超乾燥した空気等々に触れ、気分は一気にアフガニスタンモードに戻りました(笑)。

また、久々に会ったアフガニスタン人スタッフたちは、とても暖かく迎えてくれました。
久々に会えて本当にうれしく、心が暖まりました。

私たちの留守の間、アフガニスタン人スタッフがどのように事務所をマネジしてくれていたのか。

それが一番の関心事項。

明日から早速確認開始です!

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部屋に入れたブハリ(薪ストーブ)♡

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2007年12月 9日 (日)

イスラマバードへの移転と事業の遠隔管理-その3(イスラマバードのアフガニスタン)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードに引っ越してきてから早や2ヶ月弱。
こちらの生活にもだいぶ慣れてきました。

国同士は微妙な関係にあるアフガニスタンとパキスタンですが、至るところにアフガニスタンを感じさせるものがあります。

イスラマバードは計画都市のため、京都のように区域分けされています。
そして、各地区ごとに、マルカズと呼ばれる商店街があります。

私たちが現在住んでいる地域のマルカズには、「アフガンベジタブル」と呼ばれる、アフガニスタン人がやっている八百屋さんがあります。
そこは、アフガニスタンと全く同じように、向こう三軒両隣が同じようなお店を出しています。
「八百屋」「小売店」「八百屋」「小売店」という店構え。
しかも、それらのお店の人たちが全員親戚というところもアフガニスタンそのものです(笑)。

しかしながら、アフガニスタン人とは言え、その人たちは生まれも育ちもパキスタンで、アフガニスタンには行ったことがないとのこと。
でも、言葉はアフガニスタンの公用語のひとつである「ダリ語」を使っていました。

ある日、ネコスケを肩に乗せて、散歩がてらぶらぶら買い物に行った時のこと。
ネコ好きの店番の少年に、ネコスケが暴れん坊で傷が絶えないという話をしたところ、「アフガニスタン生まれだから喧嘩好きなんだね♡」ってカワイイ笑顔で言われて、なんともフクザツな気持ちになったのでした・・・(笑)

最近こんなに高いところに登れるようになりましたー。エアコンの上を歩くネコスケ。
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2007年12月 8日 (土)

イスラマバードへの移転と事業の遠隔管理-その2(将来の姿の共有)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

私は、アフガニスタンへの赴任以降、目指してきたことがあります。
それは、アフガニスタンの人たちが自分たちの力で国造りができるように、側面支援をするということです。

もちろん、JENの活動のスタンスそのものが、「自立の支援」となっています。

しかしながら、さらに、JENのアフガニスタンの事務所も、最終的にはアフガニスタン人スタッフが自分たちでマネジするようになってほしいと思い、そのような体制になるように、体制変更や日々の業務を通じてスタッフのキャパシティディベロップメントに努めてきました。

同時に、この目指している姿について、常にアフガニスタン人スタッフに伝え、目標とする姿を共有するようにしてきました。

(詳細はこちら(外交フォーラム)に記載しましたので、ご興味があれば是非ご一読下さいませ♪)

前回のエントリで、アフガニスタンでの遠隔管理は、相当な苦労を伴う、というお話をしました。

しかしながら、今回の遠隔管理体制への移行は、これまで目指してきた方向性に沿ったものであると確信しています。

確かに時期的には若干(相当?!)早かったようにも思いますが、ある意味アフガニスタン人スタッフも私たちも、背水の陣のような心構えで臨んでいるため、アフガニスタン人スタッフの成長速度は目を見張るものがあります。

これまで、「できません」という言葉を簡単に言っていたスタッフも、そばでサポートしてくれる国際スタッフがいなくなった現在、自分なりのやり方でなんとか仕事を完成させ送ってくるようになりました。

また、これまで以上に厳しい指摘をせざるを得ない状況なので、毎回の報告書等への指摘も厳しいものとなってしまうのですが、それにもめげず、毎回指摘を吸収し大幅に改善した報告書を送ってくるスタッフもいます。

物理的には離れていても、同じ目標を見失わないように、方向性を誤らないように、今後も体制整備を続けていきたいと考えています。

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2007年12月 7日 (金)

イスラマバードへの移転と事業の遠隔管理-その1(体制立ち上げ)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

さて、今日はイスラマバードへの国際スタッフの移転・事業の遠隔管理についてお話します。

JENでは、アフガニスタン国内の治安状況の悪化傾向を踏まえ、10月中旬から国際スタッフはイスラマバードに拠点を移すことになりました。

そして、現場にいるアフガニスタン人スタッフに、電話・メール・インターネット電話等を使って指示を出し、報告を受けながら、現在実施している事業(パルワン州での学校再建事業)を継続しています。

しかしながら、指示を出す/報告を受けると言っても、簡単にいくことはなかなかありません。
そのため、治安状況等を見ながら、国際スタッフが随時アフガニスタンに出張して管理することにしています。

=====
イスラマバードに移転してから2ヶ月弱となりますが、この期間は新しい事務所の立ち上げと、体制の整備に奔走した時期でした。

具体的には、新事務所のセットアップ(電話回線やインターネットを引いたり、スタッフを雇用したり、銀行口座を開設したり、名刺を作ったり・・・・等々)と、業務フローの立ち上げ(アフガニスタン人スタッフからいかに必要な情報をタイムリーに入手するか)を行っていました。

特に、タイムリーな情報の入手という点では、一番苦労したかもしれません。

例えば、レポートを書くことに余り慣れていないスタッフから上がってくる報告書は、最初のうちは何が書いてあるのかさっぱり意味がわからないものが殆どでした。まず大量の誤字脱字を指摘し、また、文法の修正を行い、文章として意味が通る内容に修正するために、メールや電話で何度かやりとりを行う必要がありました。

また、アフガニスタン人は誇り高い民族であるためか、事業を遅延させるような問題が発生した場合でも、それがなかなか報告書に現われてきません。何度か工事業者からの指摘で、そのような問題が発覚するということがありました。そのため、そもそも報告書に何を書くべきか、ということについても指導が必要でした。

アフガニスタンという国で遠隔管理を行うということは、ある程度の予想はしていたものの、相当な苦労を伴うものであるということを実感したこの2ヶ月間でした。

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2007年12月 6日 (木)

アフガニスタン・クッキング

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードへの移転についてお話しする前に、突然ですが、今日はアフガニスタン・クッキングをご紹介します♪

「アフガニスタン料理」というよりは、「駐在者が作ったアフガニスタン料理っぽい料理」です。あしからず(笑)。

アフガンパスタ(1人分)

◆材料◆
パスタ(好きな種類を。私は普通のパスタか、リングイネがお気に入り)
バンジャネ・ロミ(トマト):小2~3個
スィール(にんにく):1~2かけ
ムルチ(青唐辛子):1~2本
ガシュニッチ(香菜・コリアンダー・シャンツァイ):1/2束

◆作り方◆
1:材料を切る。バンジャネ・ロミ1~2センチ角、スィールみじん切り、ムルチ5mm程度の輪切り、ガシュニッチ3cm程度のざく切り。
2:スィールとムルチを、オリーブオイルに香りが移るように弱火でじっくり炒める。その後強火にしてバンジャネ・ロミを入れ、ふたをして煮込むように炒める。
3:パスタを茹でる。一人前に対し、お湯2リットルくらいが理想。それに塩を大匙4杯くらい。ソースに味付けしないので、塩は多めの方がおいしい。芯がちょっと残るアルデンテでお湯から上げる。
4:バンジャネ・ロミの形が崩れてソースのようになったら、アルデンテで茹で上げたパスタを入れ、ガシュニッチを入れて、強火のままソースをからめる。
5:ガシュニッチがしんなりして、ソースが全体にからまったら出来上がり♡

◆一言メモ◆
タイ料理でよく見るガシュニッチ(香菜・コリアンダー・シャンツァイ)は、アフガニスタン料理でも日常的に良く使われる野菜で、あらゆる煮込み料理に入っています。
また、バンジャネ・ロミ(トマト)、スィール(にんにく)、ムルチ(青唐辛子)もアフガニスタン料理では非常にポピュラーな味付け材料です。すべての煮込みが同じ味付けといっても過言ではありません(笑)。

いかがでしたか?10分程度でできるアフガンパスタ。ガシュニッチが手に入ったら、是非作ってみてください♪

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2007年12月 5日 (水)

帰国休暇の思い出-番外編(ブログ紹介)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日は帰国休暇の思い出の番外編。
元同僚のブログ紹介です。

Daira's Blog

dairaさんのブログは、軽妙で流麗な筆致と、美に対するこだわりと、鋭い思考が心地よくて、カブール赴任以降もちょくちょく拝見していました。

是非リンクさせて!とお願いしたところ、すぐにOK。
そして即座にエントリに書いて下さいました。早ーい!

dairaさん、今は開発業界とは異なる世界で活躍されていますが、開発への志も失わずに居て心強い限りです。
異なる業界との間で人材の交流が進むことは、歴史の浅い国際協力業界全体の底上げをするという観点からも重要ですよね。

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2007年12月 4日 (火)

帰国休暇の思い出-その3(ホスピタリティ)

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

今日も、帰国休暇の時のお話です。

帰国休暇中に、家族で箱根に行きました。
色々な評判や価格を考慮して、初めて泊まる米系のホテルを選んだのですが、驚くほどのホスピタリティでもてなしてくれました。
例えば、時間がなくて箱根に行く直前にビックカメラでデジカメを買い、箱から出さずにそのまま持って行ったのですが(笑)、チェックインしている間にさりげなくその箱をホテルの手提げ袋にいれてくれたり。
また、部屋に案内してくれる時も、施設内の場所をとても丁寧に説明してくれました。
その案内係の人は、きっと何度も同じ説明をしているはずですが、とても楽しそうに嬉しそうに説明してくれたのが印象的でした。
働いている人たちが全般的に楽しそうだったのが、とても心地良い空間作りに一役買っている印象でした。

丁度この本(↓)を読んでいたのですが、ホスピタリティを身をもって体験できて、顧客として受けるその心地よさを実感できた旅でした(ちなみに泊まったのはリッツ・カールトンではありませんが)。

リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
高野登(かんき出版)

ホスピタリティ、ホテル業界でなくても、どのような仕事に就いていても、とても重要ですよね。
この本では、「ここまでやるの?!」と思うくらいのホスピタリティレベルの数々に驚きましたが(笑)、どんな業界にいても、ここまでトコトン仕事をすると、きっと楽しいだろうなと思わせてくれました。
ホスピタリティは、顧客に向けてのものであると同時に、自分がプロフェッショナルとして仕事を極めていくための鍵でもあるのだろうと考えさせられました。

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2007年12月 3日 (月)

帰国休暇の思い出-その2(JBICで報告会)

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

今日も帰国休暇のお話を。

私は、ジェンで働く(≒アフガニスタンに赴任する)前は、JBIC(国際協力銀行)で働いていました。
今回の帰国休暇中には、古巣のJBICでも「NGOの紛争後復興支援活動とマネジメント」という内容でお話をする機会を頂きました。

JBIC勤務時代には、本当に貴重な経験をさせてもらい、学ばせてもらったのですが、一番大きな財産は多くの素晴らしい同僚(上司・先輩・同期・後輩)と出会えたことです。
同時に、行外の方々との貴重な出会いもありました。

ところで話は飛ぶのですが、先日「Devil wears Prada」という映画を観ました。
一流ファッション誌の敏腕編集長の秘書として就職した女子大生が、数々の困難を克服してビジネスパーソンとして成長していく話です。
(敏腕編集長役のメリル・ストリープの演技が最高でした♡頬骨の演技。)

この映画で描かれているように、仕事をしていると、理不尽な状況でも結果を出さなければならないことがあります。
そんな時必要になるのは、経験・知識・胆力・・・色々ありますが、何より人とのつながりが一番重要なものだと思います。

それは、直接その状況を解決するための人脈という場合もあれば、解決のヒントを頂けることであったり、また応援してくれるということである場合もあります。
たとえ四面楚歌のような状況になっていたとしても、離れたところで誰かが応援してくれているのであれば、それだけで前に進むためのとても大きなパワーの源になります。
アフガニスタンに来て、様々な状況に直面する中で、人とのつながりにより助けられ、その重要性を実感してきました。

これまで人とのつながりによって助けられてきたことに応えるためにも、初心を忘れずに現場で結果を出していきたいと改めて思いました。
同時に、これまでの経験を経たからこそ気づく視点を生かし、生きた現場の情報を伝え続けていくこと、これもある意味恩返しになるのではないかと思った次第です。

今回のJBICでの報告会は、赴任してからの1年間を振り返り、今後の方向性を考えるとても良い機会にもなりました。
ご関係の皆さま、本当にありがとうございました♪

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JBICでお話しさせてもらった後、神保町の三幸園にて二次会。
素敵な男性たち(元同僚)に囲まれてご満悦の私(笑)。
4人で紹興酒2本空けました♡
みなさまご馳走様でした♪

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2007年12月 2日 (日)

帰国休暇の思い出-その1(健康診断と過食症)

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

さて、今日は日本への帰国休暇の時のお話です。

ジェンでは、海外赴任者には帰国の際に健康診断を受けることが義務付けられています。
ということで、私も一日人間ドッグにてフルチェックを受けてきました。

これまで、大抵の駐在員がどこかしら再検査になっていると聞いていたので、ドキドキしていたのですが、基本的に大きな問題はありませんでした♪

しかしながら、やはり1年間の激務のせいか、粗食のせいか、1年間で体重が5kg程減っていました。
ドクターからは、これ以上痩せない方が良いですよと言われ、ちょっとウレシク思ったのもつかのま、なんと日本滞在のたった3週間程度の間に5kg太ってしまいました。
プラマイゼロです・・(笑)。

そう、日本に居る間に、これでもかと美味しいものを頂いてきたのです。
なんせ、あと1年間は食べられませんからねっ♪

何を食べたかというと・・・、六法寿司、赤坂飯店の坦々麺、懐石料理、浅草の海老天丼、とんかつ、中華料理のフルコース、ティーヌンのトムヤムラーメン、本格ハンバーガー、すき焼き、煮込みハンバーグ、さんまの塩焼き、ジャージャー麺、遊玄亭の焼肉・・・・etc。
とても3週間の間に食べたものとは思えないくらいのボリューミーな食事を頂いてしまいました♡
これじゃー太らない方がおかしいというもんです(笑)。

まー健康的にはいかがなものかとも思いますが、大満足の食生活でした♪

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2007年12月 1日 (土)

お久しぶりです!

皆さんこんにちわ。ジェン カブール事務所長の柴田哲子です。

大変ご無沙汰してしまいました!
前回のエントリからなんと1ヶ月も経ってしまいました・・・・。
楽しみにして下さっていた皆様、何度も足をお運び頂いた皆様、すみませんでしたm(_ _)m

なんと、いつの間にか1万PVを超えているという驚きの事態になっていました!

みなさま本当にありがとうございます♡

さて、この1ヶ月の間に何をしていたかというと、いくつか大きなことがありました。
それは、

①日本への帰国休暇
②アフガニスタンで活動していたジェン国際スタッフのイスラマバードへの移転

です。

まず帰国休暇について。
アフガニスタンに赴任してから丁度1年が経ったため、帰国休暇を頂いて日本に帰っていました。
その間、健康診断を受けたり、美味しいものを沢山食べたり、前回のエントリでもご紹介した帰国報告会を行ったり、古巣のJBICでお話しさせて頂いたり。
盛り沢山で、全くゆっくりはできませんでしたが(笑)、大変リフレッシュさせて頂きました♡
ということで、帰国休暇のことについては、また何回かに分けてご紹介しますね。

そしてジェン国際スタッフのイスラマバードへの移転について。
ジェンでは、昨今のアフガニスタン国内での治安の悪化等の状況変化を受けて、10月中旬から国際スタッフは隣国パキスタンの首都であるイスラマバードに移転し、そこから遠隔管理でアフガニスタン国内の事業と事務所を運営することになりました。
ということで、その立ち上げやら体制整備やらでバタバタしていたのです。
この遠隔管理体制についても、また追ってゆっくりご紹介しますね。

しばらく間が空いてしまいましたが、今後はまた定期的にアップしていく予定ですので引き続きご覧ください♪

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久々の写真は、一緒にイスラマバードに引っ越してきた(!)ネコスケです♪

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