JENの事業地へご案内!:①ベランディ村
皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。
本日は、皆さんを写真上でJENの事業地にご案内しようと思います!
現在JENは、首都カブールの北約60kmに位置するパルワン州で、飲料水を供給するシステムを建設する事業を行っています。
その事業地は、地方にある3つの村と都市部の1地域の合計4箇所にあります。
本日は、一番奥まった場所にあるシンワリ地区べランディ村へご案内します♪
ベランディ村は、バーミヤン地方から流れてくるゴルバン川によって作られた渓谷を見下ろす斜面に立地した村。
村の人びとはゴルバン川の水を使用していますが、水質が悪いため、病気の原因になっています。
この村でJENは、山中の泉から衛生的な水を引き、山の中腹に建設した貯水槽に溜め、そこから傾斜を利用しつつ、村の中に引いた水道管のネットワークを経由して共同水栓に通す、というシステムを建設しています。
それではご案内します!
パルワンの州都チャリカ市へは、カブールから車で約1時間半。べランディ村は、チャリカ市からさらに1時間の場所にあります。
幹線道路から横道に入ると、突然土漠のような岩山に囲まれた土地が出現!
荒涼とした風景や土造り・岩造りの民家が岩山に張り付いている景色の中を、赤べこのように首をぐらぐらさせながら車に揺られて移動すること約1時間。
しかしながら、村は丘の上にあるため、事業地も丘の上。さらに30分程かけて、岩だらけの道を登ります。
丘の上の村の中。JENのエンジニアが、水道管のメンテナンス用のバルブを格納する場所のサイズを、村の代表者に指示しています。
掘削作業は村の人たちの貢献で行われます。ちなみに、事業地で作業をしていると、こんな風に村の子供たちが集まってきます。大人に混じって真剣に話を聞いている様子が可愛らしいですね。
ベランディ村、いかがでしたか?事業は近々に完成予定。もうすぐ村の人たちが、衛生的な水を家の近くで汲むことが出来るようになります。
また折を見て別の事業地にもご案内しますね♪お楽しみに!
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