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2007年5月

2007年5月31日 (木)

アフガニスタン労働市場

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンで活動する外国の組織、特にNGOが直面する課題の一つに、ナショナルスタッフの引抜きや突然の離職があるのではないでしょうか。

要因を分析してみると、大きく二つの理由に行き当たります。

一つは、これはNGOに限りませんが、終身雇用形態を取っている外国の組織が殆ど無く、殆どの場合数ヶ月から長くて2年程度のプロジェクトベースの雇用となっていることが挙げられます。多くの一族郎党を抱えながら、常に次の職を探さなければならない状態にあるため、自ずと組織に対するロイヤリティは低くなりがちです。

もう一つは、NGOの給与レベルが、国際機関等の給与レベルに比し著しく低いこと。組織によるとは思いますが、同じような職種であっても、NGOの場合給与レベルは国際機関や外国政府関連機関に比し1/3から2/3程度のようです。

JENでも、私の赴任以降のたった半年の間で、既に4名がより高給な職場で採用されたとして去っていきました。
当地ではセキュリティの問題もあるため、新たに人を採用する時は細心の注意を払います。
その後、日々のOJTを通じて、仕事のお作法を始めとするトレーニングを施し、ようやく手放しでJENの仕事を任せられるようになった頃に突然仕事に来なくなるというような状況が続くと、さすがにげんなりしてしまいます。

とは言え、プロジェクトは待ってはくれません。
幸いなことに(?)、がっかりしたり落ち込んだりしているヒマが無いので、スタッフの定着率を高めるべく、日々考えながら走っています。

今すぐに、給与面で国際機関等の組織と比肩できるようなレベルまで持っていくことは難しいですが(とは言え、給与は働く人のモチベーションの大きな理由の一つであるため、今後も改善すべく努力するつもりですが)、まずは仕事のやりがいや職場環境の整備(心身共に健全な状態で仕事に集中できる環境整備)等を通じて、組織としての魅力を高めていきたいと考えています。

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本文とは関係ありませんが、JENチャリカ事務所のぶどう棚。
途中まで枯れかけていたぶどうの木が、セキュリティガードのパワーで復活しました。感動モノです☆

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2007年5月30日 (水)

JENの事業地へご案内!:①ベランディ村

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

本日は、皆さんを写真上でJENの事業地にご案内しようと思います!

現在JENは、首都カブールの北約60kmに位置するパルワン州で、飲料水を供給するシステムを建設する事業を行っています。
その事業地は、地方にある3つの村と都市部の1地域の合計4箇所にあります。

本日は、一番奥まった場所にあるシンワリ地区べランディ村へご案内します♪
ベランディ村は、バーミヤン地方から流れてくるゴルバン川によって作られた渓谷を見下ろす斜面に立地した村。

村の人びとはゴルバン川の水を使用していますが、水質が悪いため、病気の原因になっています。
この村でJENは、山中の泉から衛生的な水を引き、山の中腹に建設した貯水槽に溜め、そこから傾斜を利用しつつ、村の中に引いた水道管のネットワークを経由して共同水栓に通す、というシステムを建設しています。

それではご案内します!
パルワンの州都チャリカ市へは、カブールから車で約1時間半。べランディ村は、チャリカ市からさらに1時間の場所にあります。

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幹線道路から横道に入ると、突然土漠のような岩山に囲まれた土地が出現!

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荒涼とした風景や土造り・岩造りの民家が岩山に張り付いている景色の中を、赤べこのように首をぐらぐらさせながら車に揺られて移動すること約1時間。

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ようやく、べランディ村の繁華街に到着!

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しかしながら、村は丘の上にあるため、事業地も丘の上。さらに30分程かけて、岩だらけの道を登ります。

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登りきって後ろを眺めると、こんな風景が出現!爽やかです♪

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丘の上の村の中。JENのエンジニアが、水道管のメンテナンス用のバルブを格納する場所のサイズを、村の代表者に指示しています。
掘削作業は村の人たちの貢献で行われます。ちなみに、事業地で作業をしていると、こんな風に村の子供たちが集まってきます。大人に混じって真剣に話を聞いている様子が可愛らしいですね。

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ミス・べランディ。キュート♪

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ロバと少年。こちらもキュート!ポーズが決まってます♪

ベランディ村、いかがでしたか?事業は近々に完成予定。もうすぐ村の人たちが、衛生的な水を家の近くで汲むことが出来るようになります。

また折を見て別の事業地にもご案内しますね♪お楽しみに!

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2007年5月29日 (火)

轟音

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンに来るまで余り身近に接したことが無かったものの、アフガニスタンで過ごすうちに、日を追う毎に慣れていったもの。

先日その一つとしてカラシニコフについてご紹介しましたが、それ以外にも、飛行機や軍用ヘリコプターの轟音があります。

カブール空港は、カブール市の中心部から5~6kmしか離れていない場所にあるため、日々カブール市の上空を旅客機が飛んでいく姿が轟音と共に認められます。

その他にも、軍用ヘリが頻繁に、しかもヘリの腹が見えるくらいの超低空で飛んでいるため、オフィスのガラス窓もその度にビリビリと振動する程です。

治安維持ためとは思いますが、やはり赴任当初は、軍用機が頻繁に上空を飛んでいくことに落ち着かない気持ちを感じたものでした。

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軍用機の写真がないので、戦車のお墓の写真をどうぞ。

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2007年5月28日 (月)

アフガニスタンの食事:⑨ケバブ

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

忘れた頃にやってくる、アフガニスタンの食べ物シリーズ!
アフガニスタンで一番ポピュラーな食べ物をご紹介するのをすっかり忘れていました。
それは、ケバブ。

他の国ではシャシリクなどと呼ばれることもありますよね。
一般的に羊肉の串焼きのことです。

3cm角くらいの小さめのサイの目に切った肉を、肉・脂身・肉・肉といった順番で串に刺し、表面に程よく塩コショウをして、炭火で炙ります。

塩コショウでシンプルに味付けられた肉も美味しいのですが、脂身もジューシーで、とっても美味しいです。
食べ方は、串から外した肉を、一緒に供されるナンで包んで食べます。

ケバブセット4人前。

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ところで、ケバブ焼き用のコンロは、よくよく見てみると、日本の焼き鳥屋さんや鰻屋さんで見かけるものとウリ二つ。細長い溝のような金属製の型の中に、炭を入れて使っています。
そして、ケバブ用のうちわは、なんとも表現が難しいのですが、斧みたいな形とでも言いましょうか、かなり特徴のある面白い形をしています。それをリズミカルにあおぎながら、炭火で炙っていきます。

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ケバブレストランのおじさん。楽しそうです。

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2007年5月27日 (日)

スーパードライ!!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

スーパードライ、ビールの銘柄ではありません(笑)。アフガニスタンの気候のことです。
赴任前から耳にしていたものの、実際に暮らしてみると、聞きしに勝る乾燥っぷりに驚かされます。

どれくらい乾燥しているかというと、家の中に干しておいた洗濯物が、1日でパリッパリに乾いてしまう程!

咲き終わった庭の薔薇の花びらを2日くらい机の上に置いておいたら、乾燥剤を使ったの?!というくらいに乾いていました。ポプリを作るのには最適の環境!!

すなわち、人間の水分もどんどん蒸発していくのです・・。
したがって、化粧水の他にフェイスクリームは必需品、その他にも、ボディクリーム、ハンドクリーム、リップクリームetc、使わないと大変なことになってしまいます。

それでも、特に乾燥の激しい冬には、着替える度に粉雪のように乾燥した皮膚がパラパラと落ちてきたりして、その度にレミオロメンの「粉雪」を歌ってしまう日々でした(笑)。

このような極度の乾燥と激しい陽射しに加え、油を大量に使う食事のせいか、アフガニスタンの人たちは実際の年齢よりも老けて見える人がとても多いです。
50代くらいかな?と思っていた人が実際は30代前半だった、ということはよくあることだったりします。

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乾燥した薔薇の花とアフガニスタンでの必需品、リップクリームとハンドクリーム。

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2007年5月26日 (土)

カラシニコフ

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンに来るまで殆ど接したことが無かったものの、アフガニスタンで過ごすうちに、日を追う毎にその光景に慣れていったもの。
その一つに、カラシニコフを下げた警察官やセキュリティガードの姿があります。

カラシニコフとは、ミハイル・カラシニコフにより開発され1947年に正式に旧ソ連軍に採用された自動小銃(AK-47)に端を発する銃の総称で、安価で丈夫なために世界中に広まっています。

赴任当初は、ぶらりぶらりと肩から銃を下げた人たちが街角や建物の門口に普通に立っている様子、しかもしばしば目にするその姿に衝撃を受け、「あー、紛争地に来たんだ」と緊張感を新たにしたものでした。

最近ではそんな光景にも慣れつつありますが(それはそれで一難ありますが)、やはり、カブール市内のチェックポイントなどで車を止められると、「この人が突然発狂していきなり発砲したらどうしよう・・?!」と思ったりすることもあります。

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カラシニコフを持った軍人。
アフガニスタンの人たちは総じて写真好きなので、お願いしたら結構あっさりと、しかもポーズをキメて撮らせてくれました(笑)。凛々しいです。

ブラニ(覚えてますか?)の写真をアップしました!
ご興味のある方はチェックしてみてください☆

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2007年5月25日 (金)

緑色の旗

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンの墓地では、しばしば緑色の旗が風にはためいている姿を目にします。
墓地は丘陵地にあるため目にする機会が多いのですが、どこの墓地でも、緑色の旗が立っていない墓地はありません。

ナショナルスタッフに聞いてみたところ、緑色の旗は、戦争の影響で無くなった人を示すためのものであるとのこと。直接戦った人、巻き込まれてしまった人、どのような状況であっても、戦争が原因で無くなった人のお墓には、緑色の旗が飾られるとのことです。

そう聞いて改めて見直してみると、その数の多さには目を見張るばかりです。

アフガニスタンの墓地に、もう新たに緑色の旗が飾られるようなことがないよう、祈っています。

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緑色の旗がはためく墓地

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2007年5月24日 (木)

読み終わった本で国際協力、してみませんか?

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

皆さん、読書は好きですか?私は大好きです♪
ビジネス本、ノンフィクション、文学なら三島由紀夫やドストエフスキーがお好みです。
気に入った本があると、amazonで大人買いするのが密かな楽しみ(笑)。
色々と制約の多いカブールでの生活ですが、余り自由に外に出られない=思う存分読書に集中できる、というメリットもあります(笑)。

さてさて、そんな私と同じ、読書好きの皆さんに耳寄りなお知らせがあります。
それは、BOOK MAGIC(ブック・マジック)。

BOOK MAGICは、JENが中古書店のブックオフさんと共同で行っているプログラムです。
読み終わった本を無料でお引取りに伺い、その買取額がJENの行っている教育支援に役立てられます。
読み終わった本がリユースされるだけでなく、子どもたちが勉強する環境づくりにも役立ってしまうので、BOOK 『MAGIC』!

個人でも団体でも企業でも、WEBやFAX、電話などで簡単にお申込みいただけます
ダンボールを用意してパッキングしていただくだけでOK!
さらに日本全国どこへでも、ペリカン便が無料で集荷に伺います。

2007年にご協力いただいた分のご寄付は、アフガニスタンパキスタンスーダンの教育支援活動に活用させて頂きます。
ここアフガニスタンでは、2校の学校再建を実施する予定です。

ちなみに、わが家は読書好き一家なので、一時期、家の床が抜けるのではないか?!という状況になっていたのですが、BOOK MAGICを活用してとってもスッキリしました♪(ものすごい数のダンボールでした・・・笑)

詳しくは、こちらをご覧くださいませ。⇒ 教育支援を応援しよう!JENの『BOOK MAGIC』

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「BOOK MAGIC(ブック・マジック)」のキャラクター、ダンとボン。

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2007年5月23日 (水)

花の季節

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンは今、花の季節を迎えています♪

そして、 人びとに好まれているからか、この気候風土に合うためか、特に薔薇の花を良く見かけます。

JENのカブール事務所でも、セキュリティー・ガードが植えた薔薇が花盛り。
春先からせっせと土を掘り起こし、苗を植え、お手製のビニールハウスまで作って、精魂込めて育てていました。
接木をしているのか、一つの苗から色々な色のバラを咲かせるという高等技術。

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朝には、薔薇の咲く小さな庭に椅子とテーブルを出して、仕事前のひと時、スタッフたちがお茶を飲みながら寛いでいます。

また、裏庭にはざくろの木もあって、明るいオレンジ色の花をつけています。

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自由に外出のできないアフガニスタンですが、休日に小さな庭に椅子を出して花に囲まれながら本を読んだりしていると、とても豊かな気持ちになってきます♪

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2007年5月22日 (火)

インフラの重要性

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

インフラストラクチャーの重要性については、「ローマ人の物語」で仔細に綴られている古代インフラ整備の歴史を紐解くまでもありません。
水道・電気・道路・・・etc。どれが欠けても、不十分でも、現代人の私たちには、普通の生活を送ることは困難なのではないでしょうか。

さて、こんな大上段に構えた(?)話を始めたのには大きな理由があります。
それは、カブール市への「シティパワー24時間供給」という春の季節が終わりを告げたようだからなのです!!

シティパワーとは、その名のとおり、カブール市から供給される電力のこと。
カブール市の電力は、その殆どをカブールの東部に位置するNaghlu Damから供給される水力発電に頼っています。水源の多くを冬の雪解け水に頼るアフガニスタンでは、水量が最も多いのは春から初夏にかけて。それ以降は漸減していきます。
つまり、雪解け水に頼る水力発電が主流のため、24時間電力供給がなされるのは春のみ。それ以外の季節は、電力供給は1日に数時間、という状況なのです。

昨年10月末の赴任以降、殆ど自家発電機による電力で過ごした冬の期間。思えばつらい日々でした・・。
私たちは、JEN東京本部との連絡には、基本的にインターネット(メール、チャット、インターネット電話等)を使用します。また、報告書作成や事務所内の様々な業務についてもパソコンを使用しないことはありません。
一方、発電機は当地で購入しているため、頻繁に故障してしまいます。発電機が止まるたびに、補助電源に繋いであるパソコンが壊れないように即座にパソコンの電源を落とし、予備の発電機をつける前に、電力消費量の多いシャワー用の温水器のコンセントを抜き、という作業を繰り返しました。
しかも新品の部品が余り市場に出ていないこともあり、発電機を修理に出しても完璧に直ってくることはまれで、何度も修理に出さなければなりません。
また、発電機を回すためにはディーゼル等の燃料が必要になるため、24時間回し続けるわけにもいかず、夜は発電機を止める時間を決め、それまでに仕事も身の回りのことも済ませなければならない、というとても不便な生活でした。

それが春の訪れと共に、徐々にシティパワーの供給時間が増え、4月以降はほぼ24時間電気使い放題!!状態だったのです!

しかしながら最近は、昼間にちょくちょく電気が切れるようになってきました。
もうすぐ夏ですね・・。シティパワーの供給時間で季節を知ることができる、ちょっと風流なアフガニスタンの毎日です(笑)。

ちなみに、アフガニスタン全体で、電力供給を享受できているのは、未だ人口の10%程度とのこと。そのような中、タジキスタンからアフガニスタンに電力供給を行うというプロジェクトが進行中とのことで、カブールからJENの事業地のあるパルワン州(カブールの北約60kmのところにあります)に向かう幹線道路沿いには、にょきにょきと鉄塔が建設されています。

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夕焼けに浮かぶ鉄塔。
電線はまだ途中までしか張られていません。これは電線の張られていない鉄塔。

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2007年5月21日 (月)

風邪を引きました(>_<)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

この週末、風邪で寝込んでしまいました。赴任以来、実に2度目。

金曜日、仕事をして、本を読んで、レストランに行って・・・という普通の週末を過ごしていたのですが、夜になって「ちょっと気分が悪いかな?」と思った瞬間に、ものすごい悪寒と吐き気と熱に襲われ、倒れ込むようにして寝込んでしまいました。

その後、ナイチンゲールのようなファイナンス・アドミニオフィサーのアヤコさんの介護を受けながら、土曜日丸一日寝ていたところ、なんとか週明けの日曜日から業務に復帰できました。ありがとう、アヤコ・・(涙)。

事務所長の仕事の一つとして、スタッフのモチベーションアップがあります。
外交フォーラムの原稿にも書きましたが、例えば問題解決型の仕事が出来たスタッフには、きちんとそれを認めて褒めるようにしています。
しかしながら、人を褒めるためには、私自身がきちんとした状況把握ができ、且つ人を褒めるパワーを持っていることが必要。そのためにも、健康管理には気をつけねばと改めて思いました。

ちなみに、JENの複数のナショナルスタッフによると、カブールでは現在気候が安定しないこともあり(天候が目まぐるしく変わるほか、寒暖の差も激しいのです)、風邪を引いたり体調を崩す人が多いそうです。カブール在住のみなさま、お気をつけ下さい!

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カブール市内の砂嵐。目の前が見えないくらいの強風と砂です。

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2007年5月20日 (日)

アフガニスタンの食事:⑧ブラニ

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

ご好評を頂いておりますアフガニスタンの食べ物シリーズ(笑)。しかしながら、このまま食べ物ネタだけで終わってしまいそうなので、そろそろ小休止にしようかと思います。また、折を見てぽちぽち紹介させて頂きますね!

ということで、最後のメニューは、ブラニ。
ブラニは、小麦粉で作った生地の間に、ニラやジャガイモ等の野菜を挟んで、「たっぷりの油で」両面をこんがり焼いた(揚げた?)料理。イメージとしては、巨大お焼き、と言った感じです。

焼きたてのブラニには、ヨーグルトや酢漬けの野菜ソースをかけて食べます。

とにかく巨大で、大きさとしては縦30cm、横15cmくらい。
しかしながら、みな、1枚くらいはぺろりといっています。脅威の胃袋。

クックに、ブラニがとっても美味しいと伝えたら、ランチメニューが2日おきにブラニになってしまい、うれしいやら困ったやら、ということがありました(笑)。

ブラニの写真撮りました(↓)!皿から飛び出す大きさ!

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中身はニラでした。

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パンダ子牛の写真も置いておきます♪

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2007年5月19日 (土)

アフガニスタンの食事:⑦マントゥ

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

まだまだ続く、アフガニスタンの食べ物シリーズ!

今日は、マントゥです。
マントゥとは、ずばり、肉まんのこと。

日本の肉まんよりはふた周りくらい小ぶりで、シュウマイと肉まんの中間くらいの大きさ。
小麦粉で作った手作りの皮の中に、ひき肉とみじん切りにした野菜を入れて、蒸らします。中まで火が通ったら出来上がり。
出来上がったマントゥには、トマト風味のグレイビーソースのようなソースと、酸味の強いヨーグルトをかけて、香菜のみじん切りを振りかけて食べます。

手作りの皮はもちもちしていて、中身もぎっしり入っているので、結構ボリュームがあります。3個も頂くとお腹一杯!

ちなみに、私が肉まんのような食べ物を食べた一番西域の国は、グルジアでした。
ヒンカリという名前で、日本の肉まんとほぼ同じ、またはちょっと大きいくらいの大きさで、それが山盛りになった皿が出され、沢山食べる方が良いということで、無理して3個くらい食べて死ぬ思いをした思い出があります(笑)。コショウを振り、皮に小さい穴を開け、中にたっぷり入ったスープを吸ってから食べるという食べ方は、なかなか味わい深くて楽しかったです。

ヒンカリやマントゥを食べると、似たような食べ物が世界の至るところに存在していること、西からか東からかわかりませんが、遥か昔に人の往来があって、美味しい食べ物を伝えたのだなぁ、ということを思わせられ、とても感慨深いです。しかも、食べ方や味付けが、場所によって違う形で発展していっているというのも面白いですよね。

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作成途中のマントゥ。これから蒸されるところです。

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2007年5月18日 (金)

アフガニスタンの食事:⑥コルマ

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

皆さんの大好きな「アフガニスタンの食べ物紹介」の時間がやってまいりました♪

今日は、コルマです。

コルマとは、肉の煮込み料理のこと。
牛肉または牛ひき肉の肉団子を、トマトベースのソースで煮込んだ煮込み料理で、肉団子の場合は煮込みハンバークのような感じになります。

私は、肉そのものを煮たものよりは、ハンバーグにしたものの方がお好みです。
肉の旨みの出たソースとハンバーグがとても美味なのです♪

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とある送別パーティーの模様。みんなオシャレしていて、且つ真剣です(笑)。
写真手前の豪華版パラオの上にかけられているのがコルマ。ちょっと見えにくいですね。

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2007年5月17日 (木)

お礼:1,000人!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

ブログを始めてからまだ1ヶ月経ちませんが、いつのまにか、既に延べ1,000人以上の方にご覧頂きました!ありがとうございます!!
私自身も、原稿作成後にきちんとアップされているかをチェックしているのですが、自分のチェックした回数を除いても、実に1日当り40人以上の方にご覧頂いたことになります♪

アフガニスタンの食べ物シリーズは続くのですが(まだ続くの?!というご意見もありますか?(笑))、延べ1,000人の方々にご覧頂いたとても嬉しいこの機会に、再度、初心を振り返ってみたいと思います。

ブログ第1回目のご挨拶や、外交フォーラムの原稿にも書かせて頂きましたが、このブログを開始した理由は、
「日本では治安以外の報道がなされることが殆ど無い『アフガニスタンの今』について、より多くの方々にお伝えすることにより、アフガニスタンやJENの活動をより身近に感じて頂くこと」にあります。

何故、身近に感じて頂きたいと思うのか。

それは、アフガニスタンで四半世紀もの間紛争が続いてきた理由の一つに、アフガニスタンが忘れ去られた国であったことが挙げられるからです。世界のどこかで紛争が生じる背景には、国際社会による「意識的な」又は「無意識の」無関心があります。同じ歴史を繰り返さないためにも、アフガニスタンのことを一人でも多くの方に知って頂き、関心を持って見守り支援し続けて頂くことが重要だと考えています。

そのためにも、アフガニスタンに親近感を持って頂けるような、またアフガニスタンについて考えて頂けるような情報を、今後とも発信し続けていきたいと思います。

以上、「初心」表明演説(?)でした。

今後とも、ご覧頂けると幸いです☆

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朝日にバラ色に染まるヒンズークシ山脈。美しいです。

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2007年5月16日 (水)

アフガニスタンの食事:⑤ショルワー

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

ご好評を頂いている(?)アフガニスタンの食べ物シリーズ。
今日からは、アフガニスタンのポピュラーなメニューをいくつかご紹介したいと思います。

今日は、ショルワー。ショルワーとは、スープです。
トマト味で香菜等の風味が付いた透明なスープに、別茹でしておいた牛肉、ジャガイモ、にんじん等を入れ、最後にナンをちぎって入れながら食べます。
ナンを入れる前までは、トマト風味ポトフ、と言った感じです。

最初は、ナンをちぎって入れることに、見た目的に何となく抵抗感があったのですが、入れてみるとその美味しさにビックリ。
美味しいスープをたっぷり吸ったナンは、モナカの皮をお汁粉に入れたときのような食感。ふんわり・もちもちした食感が出て、なんとも言えない美味しさです。

大胆な人は、どんぶり一杯ナン、のような状態になっていたりします(笑)。

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ショルワーセット。スープ、具、ナンは別々に供されます。お好みで激辛青唐辛子をぽりぽりかじりながら食べます。

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ショルワーにナンを入れたところ。もちもちです。

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2007年5月15日 (火)

ぼくの村は戦場だった。

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンの食べ物シリーズはまだまだ続きますが、とても印象に残る本を読んだのでご紹介させて頂きます。

先日、著作をご紹介した佐藤和孝さんと共に、JENの識字教室の取材にいらしたジャパンプレス山本美香さんの本。山本さんも、10年以上にわたり紛争地の取材を続けてこられたジャーナリストです。

この本では、アフガニスタン、ウガンダ、チェチェン、コソボ、イラクの5カ国について、取材の内容がまとめられています。

それぞれの国で発生した紛争の要因や背景を、幅広く的確な視点で伝えると共に、紛争下で生きる人びとの身に生じた様々な事件-余りにリアルで時に目を背けたくなるような事実であるものの、現実に生じたこと-について、淡々と記載されています。

問題解決の第一歩は、的確な問題把握から。
この本は、紛争後復興支援や平和構築支援の仕事を目指す方が、紛争とは何か、そこで実際に何が起こっているのか、何をすれば良いのか、を考える第一歩に資すると思います。

ちなみに、山本美香さん、とてもステキな方でした♪

取材の合間に本書をご紹介頂いたので、早速amazonで調べたら売り切れていたのですが、その旨お伝えしたところ、アフガニスタン出国前夜にわざわざJENの事務所までお届けくださったのです。山本さん、ありがとうございました!ちなみに、今はamazonにも出ています。

また、識字教室の取材の際、初めて会う女性たちから、短時間で様々な本音を聞きだされていて、とても驚きました。でもこの本を読んで納得。アフガニスタンの取材を10年も前から続けてこられていて、戦時下の女性の状況を継続的に取材されていたので、初めて会った人たちからもすぐに信頼を得られたのだな、と納得しました。

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2007年5月14日 (月)

アフガニスタンの食事:④昼食

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日はランチメニューについてご紹介します。

JENのランチは、クックによるアフガン料理。一番多い組み合わせは、

・パラオ(細かく刻んだにんにくや玉ねぎなどの香味野菜を入れて「たっぷりの」油で炊き込んだピラフ)

・豆の煮物(小豆のような豆を圧力鍋で煮込んだものでシチューのような見た目と味)

・生野菜(その日にバザールで仕入れてきた季節の生野菜(ラディッシュ、小ねぎ、トマト、青唐辛子、にら、ミント、香菜など))

・ナン(パラオがあるのに、なぜかナン。ラーメンライス、みたいな感じでしょうか?)

・お茶

みな、激辛の生青唐辛子をぽりぽりかじりながら、パラオに煮物をかけてカレーのようにして食べています。

たまに料理好きのドライバーが、トルシーと呼ばれる漬物を作って持ってきてくれます。中身は、茄子、トマト、青唐辛子、たまねぎなど。
このトルシー、味は日本の糠漬けにとても似ているのですが、一般的にはインド料理のチャツネとよく似ています。

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昼食の風景。パラオの量がやたらと多いので、いつも隣に座った人に「無理やり」おすそ分けをしてしまいます。パワハラ?

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2007年5月13日 (日)

アフガニスタンの食事:③朝食

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

先日ご紹介したように、JENでは、朝食・昼食はインターナショナルスタッフ・ナショナルスタッフ全員一緒に食べています。

食事のスタイルは、床にロの字型に座り、真ん中にビニールシートのようなものを広げ、その上に食事を並べます。

朝食は、ナン(薄型のパン)と砂糖をたっぷり入れた緑茶です。

赴任当初は、緑茶に砂糖という組み合わせにビックリしたのですが、これが慣れるとなんとも美味しくて、いつも大匙1杯(!!)の砂糖を入れて飲んでいます。

ナショナルスタッフには大匙2杯派が多いようです・・・。ちょっと健康が心配。

ナンには、楕円形のものと円形のものがあります。

また、ゴマ等をかけて焼いた香ばしいもの、油を練りこんで焼いた風味のあるものなど、結構バラエティに富んでいます。街角の至るところにナン屋さんがあり、みんな焼きたてを買って、素手や布で包んで持ち帰って食べています。

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緑茶とナン。今日は楕円形でゴマがかかっていました。

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2007年5月12日 (土)

アフガニスタンの食事:②アイスクリーム

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

春先頃から、近所でリコーダーの練習のような音楽を耳にする機会が増えてきました。よくよく耳を澄ませてみると、色々な曲を演奏しています。エリーゼのために、クリスマスソング色々、名前はわからないけれどやたらと耳に残る曲、等々。何回も何回も繰り返しています。

ナショナルスタッフに聞いてみると、アイスクリーム屋さんとのこと。長年の憧れだったのですが、今日遂に買ってみました!

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いろんな種類があるようなのですが、今日買ったアイスはモナカ風。売り子のお兄ちゃんはイランのアイスだとおっしゃいましたが、本当でしょうか。

1個15アフガニ。多分外国人だということでちょっと高い値段をつけています。ハードに価格交渉をすることも可能ですが、今日は4個50アフガニで交渉妥結しました。

味は、、、、、ほんのり甘くて冷たい。以上です。しかも、白と黄色の2色アイスなのに、不思議なことにずっと同じ味でした。残念ながら、もう一個食べたい!と思わせてくれる味ではありませんでした。

街中には他にもまだまだアイスを売っているお店があるので、また挑戦してみたいと思います。

お腹の方は、食後1時間経過した現在のところ、大丈夫です。

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アイス屋さん。自転車にカラフルな屋根とアイスボックスを付けて、にぎやかな曲と共に街中を巡回しています。

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2007年5月11日 (金)

アフガニスタンの食事:①アフガンバーガー

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

いつもご覧頂きありがとうございます♪

当ブログについての感想を下さった皆さんから(ありがとうございます!)、どんなものを食べているのかに興味がある、という複数のご意見を頂きました。そこで、過食症状態が続いている間に(笑)、アフガニスタンの食事について、何回かに分けてご紹介しようと思います。

記念すべき第1回目の本日は、アフガンバーガー。

見た目はこんな感じ(↓)(バーガーを持つ手は、ファイナンスオフィサーのアヤコさんです)。

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ラップサンドの皮のような薄いパンの中に、フライドポテト、チキンハム、香味野菜(ネギ、香菜、たまねぎ)のみじん切り、きゅうり、キャベツ等が入り、パプリカ、塩コショウで味付けされています。結構ボリューミー。

バーガーの下の部分を新聞紙でくるりと包み、ビニール袋に入れて渡してくれます。

1個20アフガニ(「アフガニ」はアフガニスタンの通貨単位で、50アフガニが約1USドル)。ボリュームの割にはかなりお得です。

味は、パプリカの辛味とシンプルな塩コショウの味付けが、香味野菜の爽やかな味わいとマッチしていて、なかなか美味しいです。

外食しない場合、休日のランチはアフガンバーガーの出番が多くなります。

本日金曜日はアフガニスタンでは休日。アフガンバーガーを美味しく頂きました♪

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2007年5月10日 (木)

過食症?!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

アフガニスタンに住んでいる外国人が一度は発症すると思われる症状、それは、R&R期間中の過食症ではないでしょうか?

これは、食生活と生活スタイルに起因するものと思われます。

アフガニスタンにいる間、朝食・昼食はクックに作ってもらったアフガン料理(基本的に油たっぷりの料理が多し)を、ナショナルスタッフと一緒に食べます。味は美味しいのですが、余り選択肢はありません。そして夜と週末は自炊です。うち、外食一割程度。この外食も選択肢は非常に限られています。

また、JENでは、オフィスも住居も一緒の建物に入っているため、気をつけないと、仕事と私生活の切れ目がなくなってしまいます。というか、なくなっています(笑)。

ということで、夜はすぐに作れてすぐに食べられる軽ーいもの(パスタやインスタントラーメン等・・)が自ずと多くなってくるのです。不健康ですね。

一方、R&R期間中は、これまでの制約の反動のように、気付けば食べている生活になってしまいます。今回も、レストランでは食べきれないくらいの量を注文し(でも大方平らげ)、朝昼晩の三食の間にも色々と間食をしていたため、確実に胃拡張になってしまいました。

しばらく経ったらまた元の食生活に戻ると思いますが、気が付けばすごくお腹が空くので困っています。

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アフガニスタン-ある日の昼食の模様 

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2007年5月 9日 (水)

戻りました!!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

R&R期間中は頻繁に更新できず、折角訪問下さった方には無駄足を踏ませることになってしまい、すみませんでした。

おかげさまで、R&Rで十分にエネルギーチャージしてきましたので、仕事もブログの更新も頑張っていきたいと思います♪

ところで、今回は、アフガニスタン→パキスタン→タイと、ある意味経済発展の諸段階の事例を実感するような旅でした。

タイは、10年以上前から頻繁に訪れているのですが、バンコクについて言えば、日本と変わらないレベルと言っても過言ではないような経済発展ぶりです。そして、人びとの顔付きも自信に満ち溢れいていて、まさに波に乗っているという印象を受けました。

パキスタンもイスラマバードについては、緑が溢れ、道路も整備されていて、巨大なショッピングセンターも複数あって、日本人が暮らしてもさほど困らないのではないか、と思われました。

さて、アフガニスタン。なつかしの土漠の地では、道路整備が十分ではないこともあり、ものすごい砂埃が出迎えてくれました。陽気はほぼ夏。暑いです。目に見えるのは、都市計画の殆ど無い街並み、日干しレンガの塀で囲まれた日干しレンガ造りの家、でこぼこの道、コンテナショップ・・・etc。高層の建物は殆どありません。

当たり前のことですが、「戦争が無いということは着実な発展に繋がるのだ」、ということを再認識しました。お隣の国が着実な発展を遂げる中で、度重なる紛争に成長の機会を奪われてきた国。

見渡す限り課題は山積みですが、スタッフと力をあわせ、良い仕事を着実に積み上げていきたいと思います。まずは、そのためのオフィス内の体制整備に注力していきたいと思います。

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カブールの朝市とロバ車

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2007年5月 8日 (火)

外交フォーラム!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

お知らせがあります!

本日(5/8)発売の「外交フォーラム 6月号」に原稿を書かせて頂きました。

「紛争後復興支援の現実と実感 自立を支える触媒としてのNGO」という内容です。

アフガニスタンの復興支援の現状、その中でNGOが果たすべき役割、スタッフ育成を中心とした現在の仕事の内容や今後の方向性等、当地に来てから感じ続けてきたことや考えたことをまとめました。

宜しければ是非、ご覧下さい!

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2007年5月 2日 (水)

テレビ放映~その後

皆さん、こんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

日本テレビをご覧くださった皆さま、ありがとうございました。

残念ながらJENの名前は出ませんでしたが、5/2に放送されていたコーナー「佐藤和孝が見たアフガニスタン3 自立するアフガン女性」の一番最初に出ていた識字教室がJENの事業地です。

こちらから見られるようですので、宜しければチェックしてみてください。
http://www.dai2ntv.jp/common/misc/kochi2/realtime/streaming/index.html

左側の「NEWS INDEX」からトピックを選べます。

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2007年5月 1日 (火)

日本テレビ!

皆さん、こんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

お知らせがあります!!

明日(5/2(水))日本テレビの夕方のニュース番組、「リアルタイム」で、JENが昨年アフガニスタンで実施した識字教室と職業訓練の様子が放送される予定です!
時間帯は、17:50~18:10の間とのことです。

アフガニスタンに関するコーナーの中で、先日このブログで著作をご紹介した佐藤さんたちの現地からの生レポートに交じって紹介頂く予定です。

連日のシリーズとして、アフガニスタンの現状なども放送されると思います。日本では、治安の悪化についてしか報道されることがあまりない「アフガニスタンの今」を、映像でご確認頂けるとても貴重な機会だと思います。

もしお時間ある方は是非是非ご覧になってください!!

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