日々のこと

2008年4月22日 (火)

ブログ1周年!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

このブログを始めてから、遂に1年が経ちましたshine

これも、毎回ご覧下さっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございますhappy01

このブログを始めたきっかけは、「忘れられた国」となりつつある
アフガニスタンについて、少しでも多くの皆さんに興味を
持って頂くきっかけになれば、ということでした。

現場で働いていると、膨大な日々の仕事に追われ、目的を
見失ってしまうことがままあります。
また、日々間断なく発生する想像を絶するような問題に
気が滅入ってしまうこともありました。

そんな時、このブログを書くことで、自分がなぜアフガニスタン
に来たのか、何のためにこの仕事をしているのか、
見つめ直す良いきっかけをもらっていました。
(圧倒的に食べ物ネタcakeが多かったですけどね(笑))

それもこれも、ご覧下さっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます♪

===

昨年10月から、隣国パキスタンからの遠隔管理体制に
移ったため、なかなかタイムリーに「アフガニスタンの今」を
お伝えすることができなくなっていました。

一方、アフガニスタンでは、日々スタッフとがっぷり四つで
生活や仕事を行っていたため、余りに近すぎて見えなかった
こともあったように感じます。

少し離れた立場だからこそ、見えてくるものがあるように
感じる今日この頃。

ブログ1周年を迎えた今日、新たな気持ちで、新たな視点から
皆さんにアフガニスタンをお伝えしていけたら良いなと思っていますfuji

これからも、どうぞ宜しくお願い致しますshine

===

さて、この記念すべき日、出張でカブールに来ています。

久々のカブールは初春の気候でcherryblossom、初夏の陽気のイスラマバードから
来るとかなり肌寒く感じます。

久々に降り立ったカブール空港にはちょっとした変化がありました。
入国審査エリアには、この電力不足のカブールで、電灯広告が!
そして、荷物が出てくる場所には、吊り下げ式薄型テレビが!
(流れていた映像は、ディズニーの「ダンボ」でした(笑))
そして、駐車場付近には、待合のためのレストランやショップが入った
建物ができていましたhotel

私が着任した頃は、空港建物から少し離れた第二駐車場は、
さながら難民キャンプのような有様だったのですが、
この1年ちょっとの間で、ずいぶん整備されました。

しかしながら、空港から宿舎までの間で目にした街中の風景は、
基本的に余り変わりがないように感じました。

===

遠隔管理を始めてからすでに半年。
がんばって現場を支えてくれていたナショナルスタッフ達。
久々に会った彼らは、皆ちょっと老けたように感じました。

厳しい気候と強い日差し、そして油分の多い食事。
きっと常に一緒にいたら感じることのない変化かもしれませんが、
久々に会うと、厳しい環境の与える変化を大きく感じました。

また同時に、少し頼もしくなったようにも感じますup
国際スタッフ不在の中、現場で様々な問題の矢面に立ち、
乗り越えてきた困難や仕事を通じて得てきた自信が、知らず知らずのうちに
現われているのかもしれません。

ということで、先の1年目の誓いとは異なるのですが、
しばらくの間、カブールからアフガニスタンの今を
お届けしますので、楽しみにして下さいねhappy01

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2008年4月 8日 (火)

誕生日

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

4月ですね!
日本では今年もcherryblossomが美しいようですね♪
桜の花を見ると、日本人として生まれて本当に良かったと感じます。

すでに夏日のような日々となっていたここイスラマバードですが、
数日前の降雨の後、ここ数日は心地よい涼しい日々が続いています。

そんなイスラマバードでも、様々な花が咲き誇っていますよ。
ライラックバラ火炎樹ボケスイートピーパンジー
ミモザブーゲンビリヤ等々。
色とりどりでとてもきれいです♡

感心するのは、市が熱心に街路樹の整備をしていること。
中央分離帯や公園など、常に水やりや植え替えが行われており、
いつも美しい緑や花盛りの花が植えられていますbud

===

そんな中、本日誕生日を迎えたのですが、
パキスタンミッション及びアフガニスタンミッション
の両スタッフから、誕生日birthdayをお祝いして頂きました♡

色とりどりの花tulipと大量のケーキcake(TOPS風のチョコクリームがたっぷりついた
大きなケーキとなぜかドーナツ!!とてーも美味しかったです。血糖値倍増♪)。

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(↑)ちょうど停電になってしまったため、画像が暗いのですが、チョコケーキとドーナツ。
ケーキには、HAPPY BIRTHDAYの文字と私の名前が入ってました(カット後で失礼!)

そしてお祝いには綺麗な金魚を頂きました♪
(ネコスケからは隔離しておかねば・・・)

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(↑)仲間たちと花と金魚に囲まれて(停電終了後)。

眉間のたてじわが消えることのないような(笑)、
バタバタとあわただしい日々を送っておりますが、
仲間たちからの暖かい気持ちに触れ、とても嬉しかったのでしたhappy02

みなさん、ありがとうございました~♡

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2008年3月29日 (土)

お正月

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

新年明けましておめでとうございます!

随分期間が空いてしまった間に、柴田は日にちの感覚がなくなってしまったのではないか?!とご心配の皆さん、ご心配には及びません。
3月20日は、アフガニスタン歴の新年。お正月でした。
改めまして、サーレナウ・モバラク!(あけましておめでとう!)

丁度昨年の今頃は、事業地から帰る車の中から、北部マザリシャリフに向かう沢山のバスを見かけたものです。
お正月は、マザリシャリフで大きなお祭りがあるとのことで、多くの人が晴れやかな顔でぎゅうぎゅう詰のバスに揺られていました。

===

こちらパキスタンでは、預言者モハンマドの誕生日である3月20日を祝い、あちこちのモスクでお祝いがあったようです。
モハンマド生誕を祝う旗を掲げた乗り物(バス、タクシー、トラック)が沢山走っていました。
そして、トラックの荷台には、嬉しそうな顔をして何やら叫びながら乗っている人々。

スタッフによると、「今日は預言者モハンマドの誕生日なので皆がハッピーなんです」とのことでした。

確かに幸せそうな笑顔をそこかしこでみかけ(↓)、なんだか私まで嬉しくなりました。

Cimg0649
(トラックの荷台にすし詰めになって、モハンマド生誕を祝う旗を掲げてパレード(?)する人たちを車の中から激写!カメラに気付いて嬉しそうです(笑))
===

さて、前回のブログアップはバレンタインデーだったので、実に1か月以上間が空いてしまいました・・・。

その間、これまで比較的安定していたイスラマバードでもイタリアンレストランでの自爆テロが発生し、日本人の記者の方二人が怪我をされたようです。
お会いしたことのある方々だったので、とても心配でしたが、幸い軽症だったようで安心しました。

そんなこともあり、ご心配下さった方々も沢山いらっしゃったのではないかと思います。
いつもありがとうございます!
おかげさまで、現在イスラマバードに4名いる国際スタッフも、ナショナルスタッフも全員無事でした♪

===

ということで、つれづれとまとまりなく書いてしまいましたが、今後はもう少し頻度高くアップしていきたいと思っていますので、引き続きご覧くださいませ♪

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2008年2月14日 (木)

イスラマバードの街

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードは、丁度京都のように、碁盤の目状に
街が整備されている計画都市です。

北西から南東に向かって、E→F→G→H→I
北東から南西に向かって、6→7→8→9→10→11
と区画されています。

そして、各地区には、ローマ字と数字の番号が振られています。

例えば、
「イスラマバードの渋谷」と呼ばれる(?)若者に人気のエリアはF7
大使館が多く集まるDiplomatic Enclaveと呼ばれるエリアはG5
アキバのように数多くの電気屋さんが集まるエリアはG6-G7
と言った感じです。

そして、各地区にはMarkaz(マーケットの意味)と
呼ばれる買い物エリアがあります。

各地区のMarkazにはそれぞれ特徴があるようです。
F7のMarkazは若者向けのおしゃれな洋服屋さんや小物、DVD屋さんが多い。
F8のMarkazはかなり庶民向け+パキスタン料理屋さんが多い。
F10Markazは質の良い民族服ブティックが多い+アフガン系の店が多い。

等々。

来る選挙でまだまだ不安定な状況が続きそうですが、
少し落ち着いたら、街を開発してみたいと思います。

F10Markazのベーカリーでこんなケーキが売ってました。
バレンタイン用だそうです♡

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しかしヴィヴィッドな赤色ですね・・・。
写真を撮らせて欲しいとお願いしたら、快く応じてくれた
ご主人には悪かったのですが、健康のことを考えると
ちょっと買う気にはなりませんでした(笑)。

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2008年2月13日 (水)

向かい風

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

なんだか、向かい風ばかりが吹いているように感じる今日この頃。

建設途中の学校の一部を村人が壊したり

実施途中だったプログラムを政府からの突然の要請で
キャンセルしなければならなくなったり、

省庁に定期活動報告を出しに行けば
あれやこれやと追加の書類やその他モロモロを要求され、
お百度参りのように日参しなければならなかったり、

車のライセンスを更新しようとすれば、書類やその他モロモロを
要求され、こちらもまたお百度参り・・・。

etc。

今までも直面したことばかりではあるのですが、遠隔管理のため、

事実把握
  ↓
要因分析
  ↓
対策検討
  ↓
関係者と交渉

という問題解決の一連の流れに、「悠久の時」を必要とします。

特に、現地でナショナルスタッフが関係者と会うだけでも一苦労。
元々事前にアポイントを取るという文化がないのか、
アポイントをとっても直前にドタキャンされることは当たり前。
何度も通ってようやく会えるような有様です。

ようやく会えてからも、上記のようにスムーズに進むことがまずないため、
そこからが正念場と言った状況。

昔は「般若」と呼ばれるくらい短気だった私ですが、
こちらに来てからは、これでも随分と気が長くなったもんだと思います。はぁ。

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2008年2月12日 (火)

イスラマバードは春の気配

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードは、先週末くらいまで冷たい雨が続いていましたが、
最近日増しに暖かくなり、春の訪れを感じる今日この頃です。

街中では、色とりどりの花が売られています。
花屋さんの店先には、なぜかグラジオラスばかりが並んでいるのですが、
路面で売られている花は、小さいバラや水仙など、野趣溢れるものが
多いようです。

特に水仙が沢山出ている街角には、甘く爽やかな春の香りが漂っていて、
それだけで幸せな気分になります♡

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ネコスケも名前はアレですが、一応女の子。
お花が好きなのねー♪

Cimg0528

と思ったら、花瓶の水を飲みだしました!!
やっぱり花より団子。飼い主似なのね(笑)。

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2008年2月11日 (月)

不安定な時代に生きる私たち

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

私たちが現在生きる世界、それはとても不確かなところで、
世界中を探しても、「絶対に安全」という場所はありません。

アフガニスタン国内の治安の悪化を理由に隣国のパキスタンに
移って来ましたが、こちらでも移転直後から非常事態宣言が
発令されたり、元首相が暗殺されたりと、不安定な状況が
続いています。

このような場所に居て思うこと。
それは、行動することの大切さ。

JENの事業地のパルワン州に、その昔三蔵法師が通ったという
仏教遺跡があります。
パルワン州に行く時には必ず見えるので、
「時間ができたら見に行こう♪」
といつも思っていました。

そうこうするうちに、治安状況が徐々に悪化し、遂には
事業地にさえ行けなくなってしまう始末。
仏教遺跡なんてとんでもない状況になってしまいました。

大した例じゃなくて恐縮ですが(笑)、私たちは、
翌朝目が覚めたら色々なものが大きく変わってしまっている
というような時代に生きているのではないかと思います。

だから、やりたいことがあったら、絶対にやった方が良い。
もちろん、近視眼的になる必要はありませんし、短絡的な
行動をとる必要もありません。

しかしながら、人生において、この仏教遺跡のようなことが
起きないようにしたいなぁと切に思う今日この頃でした。

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去年の今頃訪れたパルワン州の事業地の村の子どもたち。
どこまでも付いてきて、カメラを向けるととびきりの笑顔を
見せてくれました♡

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同じ村で見た風景。
手作りのTVアンテナ。自転車の輪の部分を活用。
すごい!技術。

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2008年2月 9日 (土)

マネジメントの孤独

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

「マネジメントは孤独である。」

アフガニスタンへの赴任前、そして赴任してからも、
様々なマネジメント本を読みましたが、どの本にも
このフレーズが出てきました。

そして本当にその通りであることを実感し続けてきた
この1年数か月でした。

たとえ前提条件が大幅に変わっても、結果は
出さなければならない。

どんなに苦しい状況でも、自分からは文句は言えない。
「男は黙ってサッポロビール」ばりに、前に進むしかない。
立ち止まって文句を言っている暇はない。

むしろスタッフからの文句や愚痴を受けつつ、それを
前向きな方向に変えていくことが求められる立場。

治安や事業進捗やスタッフの状況等、常に不安を抱えながら、
でも、現場の責任者として、その時入手できる情報を下に
その時できる最善の状況判断をし、常に自信を持って、
選択したゴールに近づくように、チームを動かしていかなければならない。

etc。

百聞は一見にしかず。
本当に、いや、思った以上の孤独感でした。

でも、どれもとても貴重なかけがえのない経験でした。
この貴重な経験のおかげで、まだまだではありますが、
1年前の自分に比べ、マネジメントを行う立場の人間として
少ーしだけ力が付いたと思います。感謝☆

それから、孤独を感じる時、同じ立場で話ができる友人って
本当に貴重です。
聞いてくれて、わかってくれる人がいると、とても心強い。

カブールでも、貴重な友人に恵まれ、本当に助けられました。
感謝!

イスラマバードでは、丁度同じ立場にいるパキスタン事務所長。
今日は、二人でセレナホテルでランチとお茶をし、ずいぶん
長いこと語ってしまいました♡

お互い抱える悩みや苦労が似ているので、そうだよねー、
と言いながら、随分長いランチとなりました。

思えば久々に自分の話をしたので、のどがカラカラに乾燥して
しまいました(!)

そうやって、沢山の人に助けられながら、なんとかやっているの
でした♪
絵美さん、ありがとうございました♡
また行きましょうねー。


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Cimg0470
イスラマバードセレナホテルのロビー。
美しく伝統的な建築様式とシャンデリアが特徴。

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2008年2月 4日 (月)

つれづれ

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

お久しぶりです!

最近ブログの更新頻度が低いですね・・。
以前は「毎日更新」を目標にしておりましたが、最近はなかなか更新できておりません。
ちょくちょくチェックして下さる皆さん、すみません。

東京では雪が降ったとか。みなさん風邪に気を付けてくださいね。
イスラマバードも、一昨日久々に雨が降ったのですが、その後急激に冷え込んで来ました。
とは言え、雨が降っている程度で、雪になるほどの寒さではありません。

そして今日は突然の雷雨。

こんな日におうちでゆっくり本を読むのって良いですよね♪

雪の日に、暖かいおうちの中でゆったりと本を読むのも素敵です。
カブールでは、ブハリに薪をくべながら、のんびり読書をする休日がしみじみ楽しかったものです。

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アフガニスタンのスタッフが育てていた鉢植え。
不思議と子どもの頃に見た風景を思い出しているような気にさせられます。

木枠のガラス窓の中でゼラニウムを育てている風景は、何気にカブールでよく見かける景色です。

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2008年1月27日 (日)

期待値と評価の反比例の法則

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードでは、最近一日平均2-3回の割合で停電になります。

不足するエネルギー源を調整するために行っている計画停電のようで、毎日決まった時間に起こります。

現在は集合住宅に住んでいるので、バックアップ用の発電機も置けず、電気が止まったら来るまで待つしかありません。

しかしよく考えてみれば、カブールでは電気が来る方がむしろ少なく、一日1-2回でした。
しかも、電力もとても弱く、たとえ電気が来ていても家の中はとても暗くて、本などを読むにはデスクスタンド必須という状態でした。

それに比べれば、一日数回の停電でも、それ以外の時は煌々と付く電気を享受できる今の状態は天国のようなもの。

愚痴を言ったらバチが当たるといったもんです(笑)。

たった2-3回の停電でイライラしてしまう自分を振り返り、期待値と評価の反比例の法則を実感しました。

イスラマバードは片側3車線の舗装された道路が走り、住宅街もビバリーヒルズのような外観(←これホントです。誇張じゃないですよ)。

マクドナルドもSUBWAYもケンタッキーもピザハットもあるし、電気も水道もガスも電話もあります。

毎日暖かいシャワーを浴びられるし、どんなに朝早くても翌日の格好をして寝る必要もないし、ドライヤーだって使えるんです。

それから、マイナス20℃まで冷え込んだりしないので、寝る時に毛布を7枚かけて寝る必要もないし、蒲団から出ている頭が寒さで痛くなるからといって帽子をかぶって寝る必要だってありません(笑)。

なので、期待値が自ずとあがっちゃうんですよね。

でも実際は、エアコンの通風口から虫が入ってきたり、お風呂場の天井から雨のように水漏れがしたり、お風呂場の天井一面をカビが覆っていたり(コワイ・・・)、電球がしょっちゅう割れたり・・・。
そんなことが日常茶飯事で起きています(笑)。

開発途上国ではある意味当たり前のことばかりですよね。
でも最初の期待値が高いと、現実以上に評価がぐぐっと下がってしまうところがあるように思います。

期待値と評価の反比例の法則です。

これが最も当てはまる場所、それがイスラマバードだと感じる今日この頃なのです。

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片側3車線の道路。街灯も街路樹も整備されています。定期的に散水車が水をまいてますし、街路樹の苗木には藁が巻かれて寒さから保護されています。

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ダンキンドーナツもありまーす。

Photo

これは売り物の絨毯。道路わきのスペースに、まるで美術館のように飾られていいます。ちょっと粋ですよね。

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2008年1月20日 (日)

パキスタンで過ごしたお正月

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

皆さんこのお正月はいかが過ごされましたか?
私は、年末にイスラマバードに来てくれた家族とのんびり過ごしました。

家族が日本を出る前日にブット元首相の暗殺事件が起きたため、今回は無理かなとも思ったのですが、フライトは8時間遅れたものの、なんとか到着したのでした。

しかし、到着の翌日は街にも出られず、宿舎に缶詰め。
歩いて5分のところにあるマーケットに買い出しに行ったのですが、ほとんどの店が閉まっているか、開けていても部分的だったり、もしくは営業していないような雰囲気を出しつつ密かに営業していると言った状況でした。

幸いにして、翌々日の大晦日には街もほぼ正常に動き出したので、ゴルフに行ったり、元旦にはガンダーラ遺跡群の中でも重要な地位を占めるタキシラの遺跡を見に行ったりして過ごしました。

タキシラの遺跡は紀元前3~5世紀のもの。当地を治めていた王アンビーは、東征を進めるアレクサンダー大王に加勢したそうです。西方と東方の文化を吸収して発展し、ガンダーラ美術を生み出していきました。

パキスタンに来て約3か月が経ちましたが、ずーっとバタバタしていたため、観光のようなものをしたのは、実はこれが初めてでした。
パキスタンには歴史ある場所が沢山あります。
ここに来たのも何かのご縁なので、折角だからこれからも折を見て訪れてみたいと思います♪

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タキシラ博物館に展示されていた出土品。「おもちゃ」コーナーにありました。オバQ?

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遺跡の一つの近くで遊んでいた子供たち。写真撮ってよー、と集まってきました。ポーズが決まってるねー。

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仏教修道院ジョーリヤーンの遺跡にあった美しい仏像。ここで遺跡の説明してくれた人は、とてもわかりやすい説明だったのみならず、こちらでは珍しいことにお金を受け取りませんでした!!

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2008年1月19日 (土)

イスラマバードに戻りました

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

先日お知らせした合同報告会には、おかげさまで沢山の方々にお越し頂きました♡
当日のこのブログ上での告知をご覧になってお越し下さった方もいて、とても感激しました。ありがとうございました♪

3地域(アフガニスタン・パキスタン・イラク)でのJENの活動についてご紹介し、そして沢山の方々とワインを片手に語り合いました。私自身もとても楽しませて頂き、また様々な気付きを頂いた夜でした。

そんなこんなで、大変充実した日本での日々を終え、本日イスラマバードに戻って来ました。

突然ですが、19世紀は大英帝国の時代、20世紀は米国の時代、21世紀は中国の時代と言われますが、それを感じさせる中国のエネルギッシュさを垣間見た帰路でした。

北京経由のパキスタン航空の機内で、通路をはさんで隣に座っていた女の人は、中国人。
なぜか突然話しかけられ(「赤いバッグかわいいね。私も赤が好き。赤い自転車持ってるよ」と話しかけられたのでした(笑))、根掘り葉掘り色々聞かれ(結婚しているのか、何歳か、子供はいるのか、何の仕事をしているのか、給料はいくらか、大学はどこを出たのか・・・etc)、同時に、(こっちが聞いてないにも拘らず(笑))彼女の身の上について色々話してくれました。

彼女は中国で短大を2つ出た後、日本に赴任した中国人のご主人と共に日本に移り、日本の私立大学で経済学の学士号を取り、その後続けて日本で働き、それから日本の国立大学で日本文学の修士号を取ったそうです。合計13年間勉強したと言ってました。

その間、子どもが二人生まれたけれども、二人とも中国に住む実母に預けて、仕送りを続けてきたそうです。
日本で働くと、安くても20万くらいはお給料をもらえるけれども、中国だと6万円位しかもらえないため、しばらくはこの形で稼いでいくつもりとのことでした。
しかし、既に仕送りで中国には新しい家を建て、子ども達には複数の習い事をさせているとのことです。

「勉強した分回収しなくちゃ、投資したら回収しないと意味ないからね」、と語る彼女は、エネルギーに溢れていて、今の中国を象徴しているようでした。

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本文とは関係ありませんが、しばらく離れていたため、とってもさみしんぼうになってしまったネコスケ。どこに行くにも付いてきて、いつも私を見張れる位置に陣取って、どこにも行かないよう目を光らせています(笑)。

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2007年12月26日 (水)

東京FM SKY レインボープロジェクト

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

突然ですが、皆さんは何色が好きですか?

私は、長い間モノトーンや茶色など、色味のあまりない色(?)が好きだったのですが、最近はが好きで、身の周りを見直してみると、随分と赤色のものが集まっています。

先日、10年振りに買い換えたスーツケースも赤。赤のリモワです♡カワイイ♪
それから、PCを持って移動することが増えた今、とても重宝している大きさのバッグも赤。盲腸になる直前にドバイのZARAで購入。

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赤のバッグ赤のリモワネコスケ

赤は疲れている時や元気がない時に見ると、エネルギーをくれる色なので、とても気に入っています。

色って、様々な効果があるようで、カラーセラピーや色の風水なども盛んですよね。

さて、今朝のラジオ、聞いて頂きましたか?

このラジオ番組(東京FM SKY)では、アフガニスタンの子供たちに「色」を贈る「レインボープロジェクト」を行っているそうです。
リスナーの方から集めた色鉛筆やクレヨンや折り紙を、アフガニスタンの子供たちに届けるプロジェクトだそうです。

プロジェクトの最終日の今日、アフガニスタンの子供たちの状況をリスナーの方にお伝えするために、お話しさせて頂きました。

JENでも、「ゆめポッケ」というプロジェクトを行っています。

これは、日本の子供たちがきんちゃく袋に思い思いの文房具やおもちゃやぬいぐるみを入れて贈ってくれたものを、アフガニスタンの子供たちに届けるプロジェクトです。

まだまだものが十分にないアフガニスタンなので、思わぬプレゼントを受け取った子供たちの笑顔はまぶしいくらいです。
文房具の入ったきんちゃく袋を、通学用のバッグとして使ったり、ぬいぐるみ等のおもちゃを兄弟で一緒に使ったりする子ども達もいるようです。

ということで、今回の東京FMさんの「レインボープロジェクト」も、子ども達に笑顔を届ける素敵な試みだなぁ、と思った次第です。

JENのホームページも紹介して頂きました

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2007年12月14日 (金)

カブール街角写真館

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

昨日、カブール出張からイスラマバードに戻って来ました。
超短期出張でしたが、嬉しい成果を確認できた出張でした。
それについては、また後日ご報告しますね♡

今日は、先日お知らせしたとおり、カブール出張時の写真をまとめてアップします♪
人々の生活するカブールの街角の風景をご覧くださいませ。

初雪のカブール。黄色いトヨタはタクシー。

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カブールバンクの前に立つビジネスマン。

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薪市場。冬前から街に出現します。

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靴屋屋台の通る街角。靴ひもで屋台の屋根から吊るしています。一覧性バッチリ。

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靴下屋台。帽子も売ってるよ!

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肉屋。皮を剥いだ肉がぶらーんと下がっています。

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野菜・果物屋台。

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車の燃料何でも屋。純度低そうですね・・・笑。

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キヨスクと自転車タイヤ屋とハザラ人の少年。

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健在!!ロバ車駐車場♡

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ナン(看板も兼ねている?!)。

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アフガンビューティー♡
携帯会社(アフガンワイヤレス)の看板。
他国製品の広告で女性が登場しているものはまれに見掛けるのですが、スカーフで髪の毛を隠しているとは言え、アフガニスタン女性が写真で広告に出ているのを見てビックリしました!!

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如何でしたか?カブール街角写真館。

変わっていく部分もあれば(ごく少数)、ずーっと変わらない部分もあり(大多数)、それがカブールの魅力の一つとなっているのかもしれません。

これからも、折を見て写真をアップしていきますね♪         

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2007年12月11日 (火)

初雪@カブール

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

久々のカブールで初雪に遭遇してしまいました♪
冬ですね~♡

なんて、情緒的なことを言っている場合ではありません!

なんせ私たちは、現在パルワン州で2校の学校を再建している真っ最中なのです。

雪や雨が降ったら、工事はストップせざるを得ません。
一方で、気温がマイナス10度を超えるとコンクリート工事ができなくなるため、現在は冬前までに校舎の基礎部分まで建設を終えるべく、必死に取り組んでいるところなのです・・。

どこの国でも、建設工事が予定通りに進むことはまずないと思いますが、アフガニスタンの場合、複雑な社会状況が、工事の進捗を妨げる場合がより多いように思います。

例えば、工事の最中で元コマンダーを名乗る村人(ふつーの人)が、「俺をエンジニアとして雇え!」と要求してきたり、突然「この土地は俺のものだ!」と名乗る村人が出現したり・・・。

そんな時は、JENの学校建設事業では必ず設立することを求めている「学校建設委員会」の出番になります。
学校建設委員会は、教育局・学校・村人・ジェンの4者で構成されます。
そして、建設事業の準備・実施・完成後の維持管理の各段階でのそれぞれの責任を決めたり、何か問題が起きた場合には解決の場となったりするのです。

今回の学校再建事業でも、この委員会には何度もお出まし頂いています(笑)。

もちろん、その場で即解決することは殆どありませんが、関係者が問題について顔を突き合わせて協議することで、事業に対するオーナーシップを高める役割があります。

イスラマバードから来ると随分寒く感じるカブールですが、まだゼロ℃前後ということで、去年に比べたら相当な暖冬になっています。

工事の観点からみると、ありがたいことなのですが、一方で水源を冬の雪解け水に頼っているアフガニスタンなので、来年の水、そして電気事情が今から心配です・・・・。

今回、デジカメのケーブルをカブールに持ってこなかったので、出張時の写真はイスラマバードからアップしますね♪

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2007年12月10日 (月)

カブールに戻ってきました!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

カブールに戻ってきました!
今回は短期出張です。

久々のアフガニスタン。
既に冬に突入したアフガニスタンでは、鼻の中がつんとするような寒さになっています。

2ヶ月も離れていると、随分と長いこと離れていたように感じてしまいます。

しかしながら、空港から市内への景色や市内の様子は、当然と言えば当然ですが、出発前となんら変わりません。

また、超低空飛行で飛ぶ航空機やヘリの爆音、ブハリ(薪ストーブ)の薪の爆ぜる香ばしい香り、ファイルを触っただけで手が真っ黒になってしまう空気の汚れ、超乾燥した空気等々に触れ、気分は一気にアフガニスタンモードに戻りました(笑)。

また、久々に会ったアフガニスタン人スタッフたちは、とても暖かく迎えてくれました。
久々に会えて本当にうれしく、心が暖まりました。

私たちの留守の間、アフガニスタン人スタッフがどのように事務所をマネジしてくれていたのか。

それが一番の関心事項。

明日から早速確認開始です!

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部屋に入れたブハリ(薪ストーブ)♡

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2007年12月 9日 (日)

イスラマバードへの移転と事業の遠隔管理-その3(イスラマバードのアフガニスタン)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードに引っ越してきてから早や2ヶ月弱。
こちらの生活にもだいぶ慣れてきました。

国同士は微妙な関係にあるアフガニスタンとパキスタンですが、至るところにアフガニスタンを感じさせるものがあります。

イスラマバードは計画都市のため、京都のように区域分けされています。
そして、各地区ごとに、マルカズと呼ばれる商店街があります。

私たちが現在住んでいる地域のマルカズには、「アフガンベジタブル」と呼ばれる、アフガニスタン人がやっている八百屋さんがあります。
そこは、アフガニスタンと全く同じように、向こう三軒両隣が同じようなお店を出しています。
「八百屋」「小売店」「八百屋」「小売店」という店構え。
しかも、それらのお店の人たちが全員親戚というところもアフガニスタンそのものです(笑)。

しかしながら、アフガニスタン人とは言え、その人たちは生まれも育ちもパキスタンで、アフガニスタンには行ったことがないとのこと。
でも、言葉はアフガニスタンの公用語のひとつである「ダリ語」を使っていました。

ある日、ネコスケを肩に乗せて、散歩がてらぶらぶら買い物に行った時のこと。
ネコ好きの店番の少年に、ネコスケが暴れん坊で傷が絶えないという話をしたところ、「アフガニスタン生まれだから喧嘩好きなんだね♡」ってカワイイ笑顔で言われて、なんともフクザツな気持ちになったのでした・・・(笑)

最近こんなに高いところに登れるようになりましたー。エアコンの上を歩くネコスケ。
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2007年12月 6日 (木)

アフガニスタン・クッキング

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

イスラマバードへの移転についてお話しする前に、突然ですが、今日はアフガニスタン・クッキングをご紹介します♪

「アフガニスタン料理」というよりは、「駐在者が作ったアフガニスタン料理っぽい料理」です。あしからず(笑)。

アフガンパスタ(1人分)

◆材料◆
パスタ(好きな種類を。私は普通のパスタか、リングイネがお気に入り)
バンジャネ・ロミ(トマト):小2~3個
スィール(にんにく):1~2かけ
ムルチ(青唐辛子):1~2本
ガシュニッチ(香菜・コリアンダー・シャンツァイ):1/2束

◆作り方◆
1:材料を切る。バンジャネ・ロミ1~2センチ角、スィールみじん切り、ムルチ5mm程度の輪切り、ガシュニッチ3cm程度のざく切り。
2:スィールとムルチを、オリーブオイルに香りが移るように弱火でじっくり炒める。その後強火にしてバンジャネ・ロミを入れ、ふたをして煮込むように炒める。
3:パスタを茹でる。一人前に対し、お湯2リットルくらいが理想。それに塩を大匙4杯くらい。ソースに味付けしないので、塩は多めの方がおいしい。芯がちょっと残るアルデンテでお湯から上げる。
4:バンジャネ・ロミの形が崩れてソースのようになったら、アルデンテで茹で上げたパスタを入れ、ガシュニッチを入れて、強火のままソースをからめる。
5:ガシュニッチがしんなりして、ソースが全体にからまったら出来上がり♡

◆一言メモ◆
タイ料理でよく見るガシュニッチ(香菜・コリアンダー・シャンツァイ)は、アフガニスタン料理でも日常的に良く使われる野菜で、あらゆる煮込み料理に入っています。
また、バンジャネ・ロミ(トマト)、スィール(にんにく)、ムルチ(青唐辛子)もアフガニスタン料理では非常にポピュラーな味付け材料です。すべての煮込みが同じ味付けといっても過言ではありません(笑)。

いかがでしたか?10分程度でできるアフガンパスタ。ガシュニッチが手に入ったら、是非作ってみてください♪

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2007年12月 5日 (水)

帰国休暇の思い出-番外編(ブログ紹介)

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日は帰国休暇の思い出の番外編。
元同僚のブログ紹介です。

Daira's Blog

dairaさんのブログは、軽妙で流麗な筆致と、美に対するこだわりと、鋭い思考が心地よくて、カブール赴任以降もちょくちょく拝見していました。

是非リンクさせて!とお願いしたところ、すぐにOK。
そして即座にエントリに書いて下さいました。早ーい!

dairaさん、今は開発業界とは異なる世界で活躍されていますが、開発への志も失わずに居て心強い限りです。
異なる業界との間で人材の交流が進むことは、歴史の浅い国際協力業界全体の底上げをするという観点からも重要ですよね。

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2007年12月 4日 (火)

帰国休暇の思い出-その3(ホスピタリティ)

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

今日も、帰国休暇の時のお話です。

帰国休暇中に、家族で箱根に行きました。
色々な評判や価格を考慮して、初めて泊まる米系のホテルを選んだのですが、驚くほどのホスピタリティでもてなしてくれました。
例えば、時間がなくて箱根に行く直前にビックカメラでデジカメを買い、箱から出さずにそのまま持って行ったのですが(笑)、チェックインしている間にさりげなくその箱をホテルの手提げ袋にいれてくれたり。
また、部屋に案内してくれる時も、施設内の場所をとても丁寧に説明してくれました。
その案内係の人は、きっと何度も同じ説明をしているはずですが、とても楽しそうに嬉しそうに説明してくれたのが印象的でした。
働いている人たちが全般的に楽しそうだったのが、とても心地良い空間作りに一役買っている印象でした。

丁度この本(↓)を読んでいたのですが、ホスピタリティを身をもって体験できて、顧客として受けるその心地よさを実感できた旅でした(ちなみに泊まったのはリッツ・カールトンではありませんが)。

リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
高野登(かんき出版)

ホスピタリティ、ホテル業界でなくても、どのような仕事に就いていても、とても重要ですよね。
この本では、「ここまでやるの?!」と思うくらいのホスピタリティレベルの数々に驚きましたが(笑)、どんな業界にいても、ここまでトコトン仕事をすると、きっと楽しいだろうなと思わせてくれました。
ホスピタリティは、顧客に向けてのものであると同時に、自分がプロフェッショナルとして仕事を極めていくための鍵でもあるのだろうと考えさせられました。

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2007年12月 3日 (月)

帰国休暇の思い出-その2(JBICで報告会)

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

今日も帰国休暇のお話を。

私は、ジェンで働く(≒アフガニスタンに赴任する)前は、JBIC(国際協力銀行)で働いていました。
今回の帰国休暇中には、古巣のJBICでも「NGOの紛争後復興支援活動とマネジメント」という内容でお話をする機会を頂きました。

JBIC勤務時代には、本当に貴重な経験をさせてもらい、学ばせてもらったのですが、一番大きな財産は多くの素晴らしい同僚(上司・先輩・同期・後輩)と出会えたことです。
同時に、行外の方々との貴重な出会いもありました。

ところで話は飛ぶのですが、先日「Devil wears Prada」という映画を観ました。
一流ファッション誌の敏腕編集長の秘書として就職した女子大生が、数々の困難を克服してビジネスパーソンとして成長していく話です。
(敏腕編集長役のメリル・ストリープの演技が最高でした♡頬骨の演技。)

この映画で描かれているように、仕事をしていると、理不尽な状況でも結果を出さなければならないことがあります。
そんな時必要になるのは、経験・知識・胆力・・・色々ありますが、何より人とのつながりが一番重要なものだと思います。

それは、直接その状況を解決するための人脈という場合もあれば、解決のヒントを頂けることであったり、また応援してくれるということである場合もあります。
たとえ四面楚歌のような状況になっていたとしても、離れたところで誰かが応援してくれているのであれば、それだけで前に進むためのとても大きなパワーの源になります。
アフガニスタンに来て、様々な状況に直面する中で、人とのつながりにより助けられ、その重要性を実感してきました。

これまで人とのつながりによって助けられてきたことに応えるためにも、初心を忘れずに現場で結果を出していきたいと改めて思いました。
同時に、これまでの経験を経たからこそ気づく視点を生かし、生きた現場の情報を伝え続けていくこと、これもある意味恩返しになるのではないかと思った次第です。

今回のJBICでの報告会は、赴任してからの1年間を振り返り、今後の方向性を考えるとても良い機会にもなりました。
ご関係の皆さま、本当にありがとうございました♪

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JBICでお話しさせてもらった後、神保町の三幸園にて二次会。
素敵な男性たち(元同僚)に囲まれてご満悦の私(笑)。
4人で紹興酒2本空けました♡
みなさまご馳走様でした♪

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2007年12月 2日 (日)

帰国休暇の思い出-その1(健康診断と過食症)

皆さんこんにちは。ジェンカブール事務所長の柴田哲子です。

さて、今日は日本への帰国休暇の時のお話です。

ジェンでは、海外赴任者には帰国の際に健康診断を受けることが義務付けられています。
ということで、私も一日人間ドッグにてフルチェックを受けてきました。

これまで、大抵の駐在員がどこかしら再検査になっていると聞いていたので、ドキドキしていたのですが、基本的に大きな問題はありませんでした♪

しかしながら、やはり1年間の激務のせいか、粗食のせいか、1年間で体重が5kg程減っていました。
ドクターからは、これ以上痩せない方が良いですよと言われ、ちょっとウレシク思ったのもつかのま、なんと日本滞在のたった3週間程度の間に5kg太ってしまいました。
プラマイゼロです・・(笑)。

そう、日本に居る間に、これでもかと美味しいものを頂いてきたのです。
なんせ、あと1年間は食べられませんからねっ♪

何を食べたかというと・・・、六法寿司、赤坂飯店の坦々麺、懐石料理、浅草の海老天丼、とんかつ、中華料理のフルコース、ティーヌンのトムヤムラーメン、本格ハンバーガー、すき焼き、煮込みハンバーグ、さんまの塩焼き、ジャージャー麺、遊玄亭の焼肉・・・・etc。
とても3週間の間に食べたものとは思えないくらいのボリューミーな食事を頂いてしまいました♡
これじゃー太らない方がおかしいというもんです(笑)。

まー健康的にはいかがなものかとも思いますが、大満足の食生活でした♪

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2007年12月 1日 (土)

お久しぶりです!

皆さんこんにちわ。ジェン カブール事務所長の柴田哲子です。

大変ご無沙汰してしまいました!
前回のエントリからなんと1ヶ月も経ってしまいました・・・・。
楽しみにして下さっていた皆様、何度も足をお運び頂いた皆様、すみませんでしたm(_ _)m

なんと、いつの間にか1万PVを超えているという驚きの事態になっていました!

みなさま本当にありがとうございます♡

さて、この1ヶ月の間に何をしていたかというと、いくつか大きなことがありました。
それは、

①日本への帰国休暇
②アフガニスタンで活動していたジェン国際スタッフのイスラマバードへの移転

です。

まず帰国休暇について。
アフガニスタンに赴任してから丁度1年が経ったため、帰国休暇を頂いて日本に帰っていました。
その間、健康診断を受けたり、美味しいものを沢山食べたり、前回のエントリでもご紹介した帰国報告会を行ったり、古巣のJBICでお話しさせて頂いたり。
盛り沢山で、全くゆっくりはできませんでしたが(笑)、大変リフレッシュさせて頂きました♡
ということで、帰国休暇のことについては、また何回かに分けてご紹介しますね。

そしてジェン国際スタッフのイスラマバードへの移転について。
ジェンでは、昨今のアフガニスタン国内での治安の悪化等の状況変化を受けて、10月中旬から国際スタッフは隣国パキスタンの首都であるイスラマバードに移転し、そこから遠隔管理でアフガニスタン国内の事業と事務所を運営することになりました。
ということで、その立ち上げやら体制整備やらでバタバタしていたのです。
この遠隔管理体制についても、また追ってゆっくりご紹介しますね。

しばらく間が空いてしまいましたが、今後はまた定期的にアップしていく予定ですので引き続きご覧ください♪

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久々の写真は、一緒にイスラマバードに引っ越してきた(!)ネコスケです♪

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2007年10月28日 (日)

一時帰国+活動報告会!

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

大変ご無沙汰してしまいました。皆さんお元気ですか?

私は、10月の中旬から日本に一時帰国しています。昨年10月末に赴任して以降約1年が経過したため、帰国休暇を頂いております。
カブール出発前後は非常にバタバタしていたため、全くブログの更新が出来ず、ご心配をおかけしてしまったかと思います。おかげさまで元気に過ごしています♪

一時帰国中は、JEN東京本部に出勤したり、健康診断を受けたり、友人と会ったり、結婚式に出席したり、美味しいものを沢山食べたり、ショッピングをしたり、旅行に行ったりと、充実した毎日を過ごしています(笑)。充実しすぎ?

さて、今回の帰国休暇中に、JENの東京本部にて活動報告を行います。JENが現在行っているパルワン州での学校再建事業や、普段このブログを通じてお伝えしている「アフガニスタンの今」について、直接ご紹介させて頂きたいと思っています♪

東京近郊にお住まいでご興味のある皆さま、是非ご参加下さい!!

■報告者:柴田 哲子 (JENアフガニスタン カブール事務所 事務所長)
■日時:11月1日(木)18時半~20時半
 ※ 受付は18:00から開始します
■会場:JEN東京本部事務局
 (JR、地下鉄 飯田橋駅徒歩4分)
■定員:25名 
 ※定員になりしだい締め切らせていただきます。
■参加費:JEN&JSC会員無料、非会員500円                    
■お問合せ・お申込みは、電話、E-mailで東京本部  
 事務局(担当:濱坂)まで、氏名、ご所属、ご連絡先をお知らせください。
 TEL:03-5225-9352
 E-mail:info@jen-npo.org

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2007年10月 7日 (日)

アフガニスタンのビジネス事情

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

本日は、カブールの街角で見かけた様々なビジネスをご紹介します♪

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↑サングラス屋さん。
沢山のサングラスをグサグサグサグサ!っと刺した黄色いボードを肩に担いで売り歩いています。商売に良い場所を見つけたら、そこでお店オープン!

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↑テレホンカード屋さん
当地には固定回線が殆ど無く、殆どの人が携帯電話を使っています。携帯電話はチャージ式で、ユーザーがテレホンカードを買って必要な通話度数をチャージしていきます。
テレホンカード屋さんはこのようにテレホンカードを繋げたシートと、なぜか札束をバサバサさせながら、主に通行人(車・徒歩)を目当てに商売しています。

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↑本屋さん
カブールには本屋さんは数件しかないようです。
一方、このような青空本屋さんもあり、道行く人が足を止めて本を物色しているのを目にします。ちなみにカメラ目線のおじさんは単なる通行人です(笑)。

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↑駄菓子屋さん
登下校途中の学生を狙って、スナック菓子を売っています。
私は、こんな感じのお店で全種類の駄菓子を大人買いする!という小さな野望を持っています。ふふふ。

如何でしたか?カブールのSME(Small and Medium sized Enterprise).
他にも色々な商売があるので、また折を見てご紹介していきますね!

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2007年10月 6日 (土)

自爆テロ犯の特徴

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

最近、治安の悪化を示す事件が本当に増えてきました。

例えば誘拐。
先週のANSO(Afghanistan NGO Security Office)のセキュリティ会議で聞いた話によると、その前の週にアフガニスタン全体で誘拐された人の数は、たったの1週間でなんと40人に登るそうです(アフガニスタン人を含む)。

また、自爆テロも、今年に入ってカブールだけで既に16件発生しているとのこと(会議後にさらに2件発生)。

そんな中、上記ANSO会議で、とても興味深い話を聞きました。それは、自爆テロ犯人の見分け方。

大抵、
・こぎれいな格好をしている。
・ゆったりした服を着ている(爆発物を隠すため)
・香水の香りがする(!!)
・挙動不審
というような特徴があるそうです。

JENでは、現在月に一回スタッフにセキュリティトレーニングを行っていますが、その席で上記情報をシェアしました。
すると、スタッフからさらに興味深いことを教えてもらいました。

それは、自爆テロ犯はアイラインを引いていることが多い、ということです。
そのスタッフによると、イード祭などで羊を屠るとき、羊の目にアイラインをひくのだそうです。
それにより、神に捧げる生贄であるということを示すそうです。

すなわち、自爆テロ犯は、己を羊と同じく神に捧げる生贄と考えているとのこと。
だから、こぎれいな格好をしたり、香水の香りを漂わせたりしているのですね。

ちなみに、当地では赤ちゃんや子どもにアイラインを引いているのをよく見かけます。
タダでさえ大きなお目目が益々パッチリ!
あれにも何か意味があるのでしょうか。今度確認してみたいと思います。

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2007年10月 5日 (金)

カブールの暮らし

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

「アフガニスタンに長く住んでいると神経が磨り減ってくる」というのは、方々で聞かれる言葉です。
そして、ちょっとオカシクなっちゃう人もいるとか。

というのは、生活面では、徒歩での外出はまず無理、最近では車での外出もかなり厳しいような閉じられた空間、職住近接(または同一)、治安面での不安等々が、そして、仕事面では、一つのことがなかなか思うとおりに進まないこと、なかなか改善が目に見えない環境や社会・・・・etcが雪のように降り積もって、精神的に圧迫されてしまうようです。

「しまうようです」、とヒトゴトみたいに書いていますが、勿論私も精神的な疲れを感じることはしばしば。
ブログとの関係では、アウトプットする体力というか、アウトプットしたいと思う気持ちに繋がる感性というか、アウトプットに至るまで考察する知力というかが底を突きつつあるような気がします。
書きたいテーマは沢山あるのですが、じっくり考えることができなくなってきている気がします。
人間ですからね。当たり前といえば当たり前です。うん。

さて、そんな疲れを癒すために、もうすぐ帰国休暇に入ります♪
この1年、ガムシャラに走り続けてきた気がしますので、ここで1回リセットし、越し方行く末をゆっくりじっくり考えてみたいと思います。

そして、美味しいものを沢山食べてエネルギーを蓄え、次のタームに備えたいと思います(笑)。
ちなみに今食べたいものは、

坦々麺(赤坂飯店)、トムヤムラーメン(ティーヌン)、寿司(六法)、浅草の海老天丼、焼肉(叙々苑)、トンカツ、しゃぶしゃぶ、讃岐うどん、うなぎ(ひつまぶし)、鯛茶漬け、串揚げ、お好み焼き、たこ焼き・・・。

といったところです(笑)。

なお、帰国の際には、JENの東京本部で帰国報告会をさせて頂きます。
日程が決まったら、またこちらでもお知らせいたしますね。

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2007年10月 4日 (木)

とある日常

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日もまた、発電機が故障しました。

その結果、私のコンピューターの電源を入れるACアダプターがお亡くなりになってしまいました・・・。
彼(彼女?)は、煙を噴き出しながらも、自分の身を挺してコンピューター本体を守りきってくれました。
その勇気ある行動に感謝します・・・。黙祷。

実は私のACアダプターは2代目でした。
最初に使っていたものも、同じ事故で壊れています。
当地では電力がはなはだ不安定なので、常に電圧安定のための電圧器を2重に使い、また、電圧状況を示すコンセントを使っています。
にもかかわらず、同じような事故が頻発。

本日の事故でも、突然バチン!という音がし、電圧器とACアダプターの双方から煙がもくもくと立ち昇ったのでした。
急いでACアダプターをコンセントから抜き、電圧器の電源を切りましたが、一部のコンピューターからは電源が落ちてしまいました。

現在はようやくやって来たシティパワーの電気で働いていますが、最近は電気は夜しか来ないのです。

一方、壊れた発電機は現在修理中。日曜日には仕上がる予定と言われていますが、どうなることか。

そんな中、仕事は山積みで、来週もまた仕事のピークを迎えます。
明日・明後日をいかに凌ぐかが課題です・・・。

あ゛ー。

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2007年10月 3日 (水)

初秋

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

カブールは朝晩本当に寒くなってきました。
今も厚手のフリース+長袖Tシャツ+長ズボンといういでたちですが、足元からじわじわと寒さが登ってくる感じがします。

ということで、寝る時は毛布を二枚もかけて、且つネコスケ(湯たんぽ代わり)と一緒に寝ています。

しかしながら、ネコスケは昼間1人(1匹)で過ごしているため、どうやら殆ど寝ているらしく、夜は遅くまで大暴れするわ、朝は早くから起き出すわで、私と生活リズムが全く合いません(>_<)。

夜は、私が寝ようとしても、遊んでくれー!!って感じで噛んだり引っ掻いたり蹴っ飛ばしたりしてきます。
朝は、私がまだ寝ているところを、顔をぺしぺし叩いてきたり、鼻を舐めたりして、起こしてくれます。
とてもカワイイのですが、もうすこし寝ていたいなぁ、と思う初秋の朝です(笑)。

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2007年10月 1日 (月)

とある街角の風景

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日は、カブールの街角の風景をご紹介します。

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↑小売店。水やビスケットからシャンプーや洗剤などの日用雑貨まで、様々なものを取り扱っています。

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↑ガラス&鏡&その他建材屋さん。店の看板の文字を鏡で作っているところがなかなかオシャレ。

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↑野菜の売り子。日々の料理でよく使われる野菜(じゃがいも、トマト、たまねぎなど)や果物は、このような移動屋台式の店舗で売り歩かれています。もちろん、市場や店舗でも売られていますヨ。

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↑ブッチャーストリート(肉屋通り)。
肉屋さんや野菜屋さんが軒を連ねています。首を落として皮を剥いだ牛や羊がぶらーんと店先にぶら下がっています(写真は撮りませんでした・・・笑)。

如何でしたか?カブールの街角の風景。
興味深い街角の風景は沢山あるので、折を見てご紹介していきますね。

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2007年9月30日 (日)

とある平日の夕食

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日の夕飯には、頂きもののレーション(ration、軍隊の野戦食)を食べてみました。
色々な国の軍隊がレーションを作っていますが、食べ比べた方の話によると、フランス軍とイタリア軍のレーションがかなりイケるらしいです。

さて、今日食べたのは米軍のレーションで、選んだのはビーフ・エンチラーダ(他にも色々なメニューがありました)。
エンチラーダというのは、メキシコ料理の一種です。

袋を開けると、色々なものが入っています。

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・エンチラーダセット(豆ペースト、トルティーヤでビーフを包んだもの、チェダーチーズペースト、ソースがそれぞれ別々の袋に入っている)
・野菜ビスケット
・クッキー
・粉末レモンジュース
・インスタントコーヒー
・砂糖、粉末クリーム、塩、粉末唐辛子
・発熱剤(水を入れたら発熱する)
・飲み物用のビニール袋
・スプーン

まー至れり尽くせりです。野戦食ですからね。

味は、結構濃い目。
エンチラーダをおかずに白米が食べられそうな感じでした(笑)。
ボリュームがあったので、半分に分けて食べましたが、結構満足でした。

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2007年9月29日 (土)

とある休日の一日

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

最近、朝晩がめっきり冷え込むようになってきたカブールです。
そのため、休日は特に朝寝や二度寝が心地よい訳ですが、今朝はドーンという音で目が覚めてしまいました。
またロケット弾がどこかに落ちたのか?と思っていたら、実は大規模な自爆テロでした。
カブール市内で、アフガニスタン国軍のバスが内部から爆発したとのこと。

また、本日「間違いだった」というコメント付きで解放されましたが、26日には、国際赤十字(ICRC)のスタッフがワルダック州で誘拐されました。ジュネーブ条約で中立性が謳われているICRCのスタッフが誘拐されるというのは、それだけ秩序が失われてきているとも言えるのではないでしょうか。

治安の悪化を感じる事件が本当に増えてきました。

そんな中、本日は事務所で丸一日お仕事。
そして夜は、日本の警備会社の方とJENの事務所でお好み焼きを作って食べました。

治安情勢の判断の仕方からミサイルの種類や破壊の仕組みまで、多岐にわたるとても興味深いお話を伺うことができました(軍事マニアの方には垂涎の内容だったと思います(笑))。
その他にも、その事務所では3匹の猫を飼っていらっしゃるので、飼い猫の話でも盛り上がりました(笑)。

明日からまた1週間が始まります。がんばるぞ~!

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2007年9月28日 (金)

送別会

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

本日は、元JENスタッフであり、直近ではUNに勤務し、総計約5年間をアフガニスタンで過ごした椎名さんの送別会を行いました。
椎名さんは明日、日本に帰国するのです。

椎名さんは、JENアフガニスタンで勤務していた2002年頃、JENの支援速報のページでハードボイルドタッチの記事を沢山書かれていました(駐在員椎名カブール日記)。
椎名さんの書く文章は非常に味があり、且つ、日常的な出来事を端緒としつつも、そこから「NGOの仕事とは」、「復興支援とは」、ということを考えさせられるとても繊細な内容で、椎名さんの人柄を表しています。私は、初心を思い出したいとき等に、今も椎名さんの記事を読み返したりしています。

アフガニスタンでの5年間って、本当に長いですよね。
復興支援が津波のように大量にアフガニスタン入ってきて、そして波が引くように引いていった歴史を、NGOとUNという異なる機関で身を持って体験した経験を、今後の仕事にもきっと生かされることと思います。頑張ってください(^-^)/

私も当地に赴任してからもうすぐ1年になります。
あっという間という気もしますが、長かった~という気もして、複雑な気持ちです。

本日は、何気にカブールで働くブロガーの方々が勢揃いでした。
エコノミストのこの方も、お子さんが生まれたばかりのこの方も、写真のステキなこの方も。

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この写真(↑)は、アフガニスタンで働くエコノミストから頂きました。
ありがとうございました♪

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2007年9月26日 (水)

女子学生

皆さんこんにちは。JENカブール事務所長の柴田哲子です。

今日、日本大使館で行われた会議に出席するためにカブールの街を車で走っていたら、下校途中の女子学生をたくさん見掛けました。

こちらの女